こないだWindows10パソコン⇒Bluetooth接続⇒プリアンプ(Nobsound P1pro)⇒メインパワーアンプで使おうと思ったら、接続しないのである。いや、Bluetoothの設定を見たら一見接続したような設定になっているのだが、実質的に動作不可となっている。
それと、これはだいぶ前からなんだけど、DENONのAV_AMP(AVR-X550BT)のBluetoothも接続不可状態である。
んー、なんとかならんかな?
①パソコンの再起動をしてみた⇒NG
②Bluetooth側機器の電源OFF/ONをしてみた⇒NG
んー、なんとかならんかな?
スタートボタン⇒設定⇒デバイス(Bluetooth、プリンター、マウス)をクリック
接続済みとなっているオーディオ機器を、一旦「切断」します。
「ブルートゥースまたはその他のデバイスを追加する」をクリック
目的のオーディオ機器を接続する。
お、復活しました。プリアンプもAV_AMPも絶好調であります。
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【追記】
AV_AMP(AVR-X550BT)なのだが、パソコンの電源を入れると、いつのまにかBluetoothモードで電源オンしているのである。あれ、アンプの電源スイッチを押した覚えはないのだがな、と思いながら電源を落とした。何度かそういう状況になり、これはパソコンのBluetoothがアクティブになると自動でアンプの電源が入る設定になっていると判断。
AV_AMPの取説をみたら、Bluetoothスタンバイの設定は「Bluetooth機器(この場合パソコン)の操作で本機の電源をオンにするかしないかの設定」は、お買い上げ時の設定がオンになっていました。これをOFFにすることで、意図せずに電源が入ることを防止できます。
これは、TOKIOとコラボした商品で期間限定品である。限定だったら行くしかないでしょうととうことで、福岡市の福岡原田店に突撃した。
「お決まりですか?」
「はい、豚汁うどんの並で」
期間限定メニューとしては「牡蠣たまあんかけうどん」もあったのですが、牡蠣は3月末までの提供で豚汁は1月末までだったので、豚汁優先としました。機会があれば、牡蠣も食べに行こうと思います。
実食です。いくつかの種類の味噌を合わせているようですが、濃厚な赤みそといったところでしょうか。なかなか九州地方ではないような味で美味いです。
寒い冬には温まるわぁ、完食しました。
俺たちの豚汁うどん 790円(税込)
丸亀製麺福岡原田店 福岡県福岡市原田3丁目7-39 共用無料Pあり
モランボンといったら「焼肉のたれ」というイメージがあるが、鍋スープもあるんだな。肉つながりということかな。ラーメンや餃子を入れても合うとのことです。
ラーメンを探したら3玉入りのしたなかったので、1玉入りで売っている「ちゃんぽん玉」にした。ということで、カテゴリーは「うどん・ラーメン」にしました。(無理くり感はあるが) このちゃんぽん玉は、北九州市八幡西区の「(有)大石製麺本店」製です。「福岡県産ラー麦※」(ラーメンのために生まれた小麦)を使ったというのが売りです。
具は冷蔵庫の手持ちを使用。
①豚バラ(冷蔵庫にストックがあったと思ったら、焼肉用の厚いものだったがヨシ)
②長ネギ
③キャベツ
④エノキ
⑤木綿豆腐
⑥白菜
⑦春菊
⑧ぶなしめじ
⑨余っていたベーコン(余っていたのでヨシ)
⑩余っていたソーセージ( 同上 )
濃厚なラーメンのようなスープなので、豚肉に良く合います。こ、これは悪魔的だぁぁ(カイジ君みたいに)
残ったスープに、ちゃんぽん麺投入
これもラーメン用に生産された小麦を使ったちゃんぽん麺なので、スープに負けることなく悪魔的に美味いのだ。侮れんな、悪魔の肉鍋。
※品種名:ちくしW2号といい、福岡県で限定生産されている。
シリーズ2ということは、1があったということなのだが、残念ながら1の時は気が付かず購入を逃したのである。合体シリーズってなに? パッケージには、「シリーズ2は全45パターンの組み合わせの中から厳選した4品」と書いてます。
オールインワンタイプなので、熱湯を加えるだけです。
できた、実食します。
か辛い、す酸っぱい、か辛い、す酸っぱい・・以下繰り返し。東南アジアの味っぽく、すっぱ辛いです。
うう、口直しはと。窓際に「スピナのくろがね羊羹」があったので、切って食べました。(味は好みがあります)
一本物ですが、食べやすいようにカットしました。
スピナは、食べたら歯が折れるのではないかという「くろがね堅パン」で有名です。当初「八幡製鐵株式会社」を主要株主として設立された会社なので、鉄をイメージした堅いパンや、色の黒い羊羹というのは得意分野と思われます。
パッケージの紙が色あせているのは、長期間窓際で保管したためです。長期保存できるので、防災用の保存食としたたものを食べました。
ハッピーターンといったら亀田製菓が製造する米菓で、不思議なハッピー粉がまぶしてあり、食べ始めたら止まらないのである。
同梱物は粉末ソースと、かやくです。
普通に熱湯3分⇒湯切りです。粉末ソースとかやくを乗っけたら完成です。
ちょっと塩味が効いていて美味いな。ハッピー粉に寄せている味で、通常のソース焼きそばとは異なります。ハッピーターンはいくらでも食べられそうだが、カップ麺は1つ食べたら腹いっぱいになります。
限定品とは思いますが、コラボ商品としてはありかなと思います。
最近(2023年1月現在)知り合いや親戚筋から、風呂場で倒れて緊急搬送されたとかいう話がいくつか聞こえていた。原因として、暖かい部屋⇒寒い脱衣所⇒服を脱ぐ⇒寒い浴室⇒熱い風呂=ヒートショックみたいなのがあるのではないかと思う。
たしかに我が家の脱衣所も冬はちょー寒いので、服を脱ぐと「こりゃたまらん」というぐらいにはなるのである。それなりに歳をくってきて、ヒートショックで倒れるのもいややなので、浴室暖房を考えてみた。それほど長い時間は使わない前提なので、安全性を考慮したら電気がいい。
①ざっとネットで機種と価格を調べた。お手軽で安全性が高い「セラミックヒーター」がよさげ。
②コス〇コに行ってみたらセラミックヒーターはあったのだが、2個セットだった。(中くらいのと小さいののセット)2個はいらんしな。
③安売りで有名なスーパーに行ってみた。食料品がメインだが家電も少し扱っている。
⇒セラミックヒーターは2機種あった。価格・性能を鑑み安い方の「山善のHF-L121(W)」にしました。約5千円強です。在庫ありだったので、買って帰りました。
電力は1200Wと1100W切り替えです。(あまり差がないな)切り替えてもファンの風量は変わりません。
切り替えスイッチは、本体上部のロータリースイッチで行います。
洗面所のコンセントの最大許容電力は1200Wなので、ぎりぎり大丈夫です。
①電気なので安全性は高いのですが、切り忘れに注意です。(タイマー機能はない)
②電源SWONで、すぐに温風がでます。(これはありがたい)
③入浴前と出る前に使うくらいで、長時間は使用しない前提です。
④転倒時の安全スイッチはある。
⑤電気代はネットで調べたら、強で32円(程度)/1時間とのこと
部屋全体ではなく、脱衣所のような比較的狭い空間で使用するのであれば、こういう小型のセラミックヒーターは実力を発揮します。5千円程度でヒートショックの低減につながるのであれば、いい買い物だったかなと思います。今まで、「おー寒っ早く風呂つかろう」というのが「脱ぐのも苦にならないな」となりました。裸で倒れたらかっこ悪いので、予防保全のつもりです。
セラミックファンヒーター業界の回し者ではありません。使用をお勧めするものでもありません。
ちなみに「亀田のカレーせん」は食べたことがないので、いまいちイメージがわかないのだが、カレー焼きそばの系統であることは推測されます。このカップ麺には「亀田のカレーせんの味わいをイメージして開発した商品です。亀田のカレーせんを使用した商品ではありません」と書いてあります。
同梱物は、粉末ソース+特製あぶら+乾燥かやくです。
普通に熱湯3分⇒湯切り⇒調味油(まぜまぜ)⇒粉末ソース(まぜまぜ)⇒乾燥かやく(写真撮り)
ちよっとコクのあるカレー焼きそばといったところでしょうか。特製あぶらが効いているのか、意外と美味しくいただけました。
後日、スーパーで「亀田のカレーせん」を見つけたので1個お買い上げ。
あー、同じ味やあ。
たらみの「どっさりシリーズ」は、果実がふんだんに使われており、美味しいので結構好きなんだけど、それなりの価格なのでたまに数個買う程度です。2022年年末に、直方感田のびっくり市に行ったら、通路で「たらみのどっさりナタデココ」を並べいる最中だった。
1箱に6個入っている。へー、たらみのナタデココって初めてみるなと思っていたら、販売が開始された。
「200円だよ、200円」
たらみのどっさりシリーズは安くないと思っていたが、高いな・・
「1箱200円だよ、200円」
えー、1箱200円なの?
「すいません、今1箱200円と聞こえたのですが?」
「そうですよ、あるだけです」
「あ、1箱下さい」
なんと、200円税込みでした。賞味期限が1ヶ月を切っているので在庫処分でしょう。
「箱から出してばらしますか?」
「いや、このまま持って帰ります」
ナタデココ、どっさり入っています。めっちゃお買い得品をゲットしました。びっくり市って、こういうゲリラ的に「びっくり価格」の処分品が出るので面白いなぁ。
びっくり市 金土日のみの営業だが、年末は拡張営業日がある。
福岡県直方市感田611 Pあり広い
当然ながら、タラバガニは使っていません。
この「ほぼ・・」シリーズは、「芸能人格付けチェック」で、数々の一流芸能人をランクダウンさせた逸品として知られているのである。この番組に取り上げられたことによって、売り上げが伸びたという報道もあったと記憶している。「ほぼカニ」「ほぼホタテ」「ほぼうなぎ」「ほぼカキフライ」は食べたが、「ほぼタラバガニ」は初物である。一番ほぼ・・と思ったのは「カニ」かな。
もちろんこのまま食べてもほぼタラバガニなのだが、焼いてもいいと書いている。N村的には「本物のカニ」はあまり好みではないので、こういう「ほぼシリーズ」の方が美味く感じるのである。なので、まんまタラバガニの味については語らないのだが(語れない)このほぼタラバガニは美味いかまぼこと思います。
ちょっと前にご紹介した「イナバのガパオごはん」の時に、このほぼタラバガニを焼いてトッピングしてみました。そこそこ美味しいのですが、生の方が食感とか味とかは良かったかなと思いました。(味は好みがある)
ペヨングシリーズは、ペヤングシリーズより若干麺の量を減らし、具材も抑え価格を安くして売られています。ちょっと小腹が空いている時などは、お安く食べることができていいですね。
同梱物は液体ソースと乾燥かやくです。かやくには「ペヤングかやく」と印刷されているので、共通で使われているのかもしれません。
熱湯3分で出来上がりです。
あっさりめのカレー味で麺の量も少な目なので、ささっと食べきりました。
ガパオライスはタイ国の代表料理です。タイには何度か行っているのですが、いずれも乗り継ぎで空港を利用しただけなので、入国したことはありません。スワンナプーム国際空港は得意になりましたが、一度は入国してみたいものです。ということで、本場でのガパオライスは食べたことがありません。缶詰は電子レンジで調理できるのでお手軽です。
2缶パックかな?と思っていたら、具+ごはんのセットになってました。
ごはんは細長いタイ米です。この状態で電子レンジで温めます。
トッピングとして、フリルレタス+目玉焼き(別途作成済み)を乗せたら出来上がり。カネミツの「ほぼタラバガニ」が1本残っていたので、ついでに乗っけてみました。
ガパオには、こういうぱさっとしたタイ米の方が合うような気がします。ナンプラー(魚醤)を使っているので東南アジア系の味がします。味的には好みが分かれるところもあるかもです。
餃子は結構好きで買い置きもするのだが、味〇素などの有名メーカーものは外れがないので良く買っている。ローカルメーカーのものも良いのがあるが、たまに外したりもする。
しかし今回は、あの宇都宮餃子を発見した。餃子の聖地といったら宇都宮だろう。しかし、残念なことに宇都宮に行ったことがないのである。いままで宇都宮に行く用事もなかったので、本場の宇都宮餃子というのは食べたことがないのです。このパッケージには「宇都宮餃子会承認商標」と書いてあるので、本場の味が楽しめるかもしれない。(本場の味を知らんのだが)
メーカーは栃木県真岡市の「マルシンフーズ」です。
早速作りましょう。作り方は2種類あるとのこと。①皮はもっちり水60ml入れる。②皮はパリッ水なしで作る。
うーむ、作りなれた①の水ありで作ってみるか。この商品は「たれなしでも美味しく召し上がれます」となっていてたれが付属していません。
たれなしが宇都宮餃子の基本なのか?と思って、宇都宮市公式WEBサイトを見てみました。しかし店舗に寄ってさまざまな餃子を楽しむことができるとなっており、特に「たれなし」が必要事項ではなさそうです。読んでみましたが「宇都宮餃子はこうあるべき」というのは発見できませんでした。
https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/citypromotion/1007188.html
ここは「お勧め」に従って「たれなし」で食べてみましょう。水を加えて焼いているので、皮はしっとりしています。具は生姜が効いており、そのままでも確かに美味いと思うのですが、酢醤油をつけるともっといいかな。(味は好みによります)ま、たれあり・なしはお好みということで。
一度は宇都宮で餃子のハシゴをしてみたいものです。
びっくり市にある「びっくり食堂」で昼食にします。今回は、「牛カルビー担々麺」にします。なんと、税込み500円という学食並みの価格でびっくりです。
券売機で食券を買って、窓口に出します。あれ、ポスターに「激辛」と書いてあったが、大丈夫かな? 以前、ここで激辛ラーメンを食べたら「かかってきなさい」というくらいの激辛で(そりゃ激辛ラーメンだからな)一口食べたら、げほげほむせたことがある。げほげほは言ったが、完食しました。
「C419番の方~」
「あ、はいはい」(窓口まで取りに行きます)
価格もびっくりですが、結構客が多いにもかかわらず5分も待たずに提供されます。
細い縮れ麺で、固ゆでです。いっただきまーす。か、辛いがそうでもない。(どっちや)唐辛子はたっぷりと入ってるのだがカルビ焼き肉が甘いので、相まって「辛いがそうでもない」という感想になりました。美味いっす。
くせになる辛さで、美味しい担々麺をいただきました。下膳口に食器を返却して帰ります。
びっくり食堂 牛カルビー担々麺 500円(税込み)
福岡県直方市感田1丁目田611 びっくり市内 Pあり広い
元々電池は内蔵されているのだが、電池切れになったので交換しようと思い裏蓋を見たら、DC12V用でE23A、MS21、V23の記載があった。見慣れない型番だったので、調べてみたらLRV08が互換品ということで、某量販店に行ったら500円以上してびっくりしたことがある。それでも「無ければただのごみ」なので、1個買ってきたのである。(このあたりのいきさつは以前書いた)
で、数年たったらあまり使っていないのに電池切れになっていた。電源SWがあるのだが、切り忘れるとあっという間に電池切れになる可能性があります。あまり使わないテスタ用に、再度高価な電池を買うのははばかれる。
そのため、電源を別途用意して復活させてみたのである。手っ取り早いのはDC12V用のACアダプタを使って、電源供給することなのでプラスチックの筐体にやすりで切り込みを入れ、電源コードを引き込むことにします。
DC12V用のアダプタは手持ちの余りを使い、コネクタもジャンク箱にあるものを使ったので、費用はかかっていません。
メイン使い用のテスターは、アナログ、デジタル共にあるので、無線の移動運用時に持って行って、何かの時に活躍していただきましょう。実際、アンテナコネクタの接触不良や電源の供給不可時にテスターがあるといいなと思った時があるので、1個あると便利ではあります。
ある日、忘れたころに物がポストに入っていました。(到着予定期間内ではあります)
まあ特に何に使いたいというわけではないのですが、USB規格に対してどのくらい電流が流れているのかな?と思った次第です。ワンセグ/FMチューナーを接続した場合は、0.1Aも流れていません。何時間も動作させるので、思ったより少ない値で安心です。電流許容値はUSB2.0だと0.5Aで、USB3.0だと0.9Aです。
一番電気を食うものはスマホの充電だろうということで計ってみたら0.46A流れていました。まあ許容値内ということが分かりました。
それだけなんですが、700円程度でこの製品を作って輸出までしてしまうのはある意味驚異的ではあります。