明治31年に建てられた半田赤レンガ建物はカブトビールの製造工場として誕生した。世界遺産の富岡製糸場と同じハーフティンバー構造(煉瓦造、一部木造)でレンガは強度重視のイギリス積みになっている。
内部はカブトビールに関する展示室。そこそこの資料が残っているのには驚かされた。
明治、大正の香りがします。
お土産に当時の製法を再現して作られたカブトビール(明治・大正:各¥600)を購入。飲むのが楽しみ!
明治31年に建てられた半田赤レンガ建物はカブトビールの製造工場として誕生した。世界遺産の富岡製糸場と同じハーフティンバー構造(煉瓦造、一部木造)でレンガは強度重視のイギリス積みになっている。
内部はカブトビールに関する展示室。そこそこの資料が残っているのには驚かされた。
明治、大正の香りがします。
お土産に当時の製法を再現して作られたカブトビール(明治・大正:各¥600)を購入。飲むのが楽しみ!
近場で行けそうな所。これがなかなか行くことができないものだ。今回はそんな近場の見学会があったので参加した。
まずは豊田市にあるトヨタ会館。トヨタの研究開発、生産、完成車などを観ることができる。
今は、プリウスPHVやミライFCVなどが花形でいい場所とってます。さらに安全性能については、かなりの場所を割いて展示されていた。
コンペティション仕様のLF-A。実物ならではの破損個所や汚れはそのままにリアルな展示。
市販モデルは、運転席に座ることができる。
ロボットのバイオリン演奏(威風堂々)を聞いてお別れ。
東海市にある新日鐵住金名古屋製鐵所は写真を撮らせてもらえるところが限られている。
高炉のマンテル。1号高炉リプレース時に4分割して取り出した一部分。でかかったー。この後生産ラインを見せてもらい帰路についた。