名古屋市守山区にある「生玉稲荷神社」。社伝によると、西暦1200年ごろの創建とされ、その後天正の初期、小幡城城主であった織田源三郎赤千代(信長の甥)はこの社を城内守護神として奉祀したという、由緒あるお稲荷さんらしい。
5月に人形供養祭があるという折り込みチラシが入ってきたので、早速使わなくなった息子の五月人形を納めに行った。
境内には「福きつね」とかいう石像があった。子狐に乳を飲ませているような母狐。
どんな福があるのか不明だが、とりあえずお参りしてきた。
名古屋市守山区にある「生玉稲荷神社」。社伝によると、西暦1200年ごろの創建とされ、その後天正の初期、小幡城城主であった織田源三郎赤千代(信長の甥)はこの社を城内守護神として奉祀したという、由緒あるお稲荷さんらしい。
5月に人形供養祭があるという折り込みチラシが入ってきたので、早速使わなくなった息子の五月人形を納めに行った。
境内には「福きつね」とかいう石像があった。子狐に乳を飲ませているような母狐。
どんな福があるのか不明だが、とりあえずお参りしてきた。
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