毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
ジオラマ(6)
この前ジオラマの記事を載せたのは1月17日。その後も毎週本屋さんが持って来てくれたが、とてもそんなことをやっている暇がなく4号分がまるで手つかずとなってしまっていた。これ以上溜まると作る気がしなくなるかも、と危惧していたので、ちょっと手のあいた昨日、4号分をまとめて作ってみた。
21号と22号は線路が付録となっていた。しかし、ジオラマ作りは全く別のことで、まずはずっと以前付録として配布されていたプラスターを使って、崖周りをそれらしく形作る作業をしなければならなかった。プラスターに水と木工用ボンドを少量入れてかき混ぜ、それを割りばしで塗っていったのだが、水を多く入れすぎたようで軟らかくなってしまい、少しばかり見本とは様子が違ってしまった。これでいいんだろうか・・。


プラスターが乾くには3時間ほどかかるそうだが、時間に余裕がなかったので、次の作業を進めることにした。21・22号の線路と、それ以前に配られていた線路と鉄橋を組み合わせる作業だが、やっとここまで来たか、と少しばかり感慨を催させるものである。説明書通りに楕円状になるよう組み合わせるだけの簡単な作業ではあったが、胸がワクワクしながらできたので、順調に完成した。


これで線路は開通したわけだ。すると23・24号では、コントローラーキットが付録となっていて、いよいよ線路の上を電車が走る日も近くなってきた。

コントローラーと線路をコードで繋がなくては電気が流れない。本当は単3電池を4本用意して、コントローラーが正常に作動するかどうかを確かめなければならないのだが、あいにく乾電池がなかったので、それはまた暇なときに試してみることにした。
この4号分でジオラマもかなり進んだように思う。嬉しくなって、電車を持ってきて線路の上に置いてみた。

来週号には動力ユニットが付録となる予定だから、いよいよ電車が走り始める。楽しみだなあ・・。
21号と22号は線路が付録となっていた。しかし、ジオラマ作りは全く別のことで、まずはずっと以前付録として配布されていたプラスターを使って、崖周りをそれらしく形作る作業をしなければならなかった。プラスターに水と木工用ボンドを少量入れてかき混ぜ、それを割りばしで塗っていったのだが、水を多く入れすぎたようで軟らかくなってしまい、少しばかり見本とは様子が違ってしまった。これでいいんだろうか・・。




プラスターが乾くには3時間ほどかかるそうだが、時間に余裕がなかったので、次の作業を進めることにした。21・22号の線路と、それ以前に配られていた線路と鉄橋を組み合わせる作業だが、やっとここまで来たか、と少しばかり感慨を催させるものである。説明書通りに楕円状になるよう組み合わせるだけの簡単な作業ではあったが、胸がワクワクしながらできたので、順調に完成した。




これで線路は開通したわけだ。すると23・24号では、コントローラーキットが付録となっていて、いよいよ線路の上を電車が走る日も近くなってきた。


コントローラーと線路をコードで繋がなくては電気が流れない。本当は単3電池を4本用意して、コントローラーが正常に作動するかどうかを確かめなければならないのだが、あいにく乾電池がなかったので、それはまた暇なときに試してみることにした。
この4号分でジオラマもかなり進んだように思う。嬉しくなって、電車を持ってきて線路の上に置いてみた。


来週号には動力ユニットが付録となる予定だから、いよいよ電車が走り始める。楽しみだなあ・・。
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