比較的高地にある家にお訪ねすると、
庭に千鳥草の花が咲いていました。
こちらでは千鳥草の花を花を見かける機会は少ないように思います。
花期は5月~6月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「冷めかけた愛情」と紹介されています。
今日は千鳥草の花とピンクのゼフイランサスを紹介致します。
お訪ねした家の「千鳥草」
道辺に咲いている「ゼフィランサス」
比較的高地にある家にお訪ねすると、
庭に千鳥草の花が咲いていました。
こちらでは千鳥草の花を花を見かける機会は少ないように思います。
花期は5月~6月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「冷めかけた愛情」と紹介されています。
今日は千鳥草の花とピンクのゼフイランサスを紹介致します。
お訪ねした家の「千鳥草」
道辺に咲いている「ゼフィランサス」
イエスは神エホバによって地上に遣わされ、神エホバのご意志を行なうためにすべての権威を授けられていました(マタイ28:18)。イエスは神の王国の良いたよりを宣明しながら、人々のあらゆる疾患、あらゆる病を治す奇跡を行なわれました(マタイ4:23.ルカ4:43;8:1)。そのイエスは嵐も治め、自然現象も治める力も授けられていました。そのことがマタイの福音書に次のように記されています。
「次いで、イエスが舟に乗られると、弟子たちはそのあとに従った。ところが、見よ、(嵐になって)大きな動揺が海に生じ、舟は波をかぶるのであった。それでも、イエスは眠っておられた。そこで弟子たちはやって来て彼を起こし、「主よ、わたしたちをお救いください、わたしたちは死んでしまいそうです!」と言った。しかしイエスは言われた、「なぜあなた方は小心なのですか、信仰の少ない人たちよ」。それからイエスは起き上がって風と海を叱りつけると、大なぎになった。それで人々はすっかり驚き、「これはどういうことなのだろう、風や海さえ従うとは」と言った」(マタイ8:23~27)。
上の聖句に記されている通り、イエスが舟に乗ると嵐が生じ、海が大きな波しぶきを上げて舟を打ち付け、イエスや弟子たちの乗った舟は大きく揺れ波をかぶる状態が生じました。しかし、イエスは波をかぶる舟の中で眠っておられました。弟子たちは、嵐による大波に驚き、イエスに「わたしたちは死んでしまいそうです!」、「お救い下さい」と助けを求めました。イエスは弟子たちの助けの求めに「起き上がって風と海を叱りつけると、大なぎになった」のです。イエスは嵐も即座に静める力もみ父エホバから授かっていたことが分かります。こうしたイエスの自然を制御する力は、この事物の体制を神の王国によって打ち砕き、義の宿る社会・楽園が地上に回復した以降は、自然災害はもはや過去のものとなり、自然災害による悲しみの涙すべてをぬぐい去ってくださることの証明となっています(ペテロ第二3:10~13.啓示21:3,4)。あなたも、間もなく回復される地上の楽園に焦点を合わせている方のお一人であれば幸いです。
枇杷の実の 収穫なきまま 道辺かな 今日の一句
新潟の写真家の提供の「クレマチス」
近くのお家の庭に泰山木の木があり、5月下旬ころから
このころまで白い大きな花を咲かせます。
木が大きく花は2m以上の上に咲き、道路から写真を撮るのは
やっとです。花芯も魅力的な花です。
今日は泰山木の花と雨の中の淡い青紫のスイートピーを紹介致します。
魅力的な「泰山木の花」
雨の中の「スイートピー」