今年も紅シジミ蝶が庭に来る時期になりました。
紅シジミチョウの個体数を夕方に数えると７匹いましたので、
今年は数が少し多いように思います。
普通のシジミチョウもいるのではないと思いましたが、
本日は確認できませんでした。
紅シジミチョウは草花の葉に止まり、頭を下向きにして休んでいました。
今日は紅シジミチョウと越後のフクシアの花を紹介致します。
庭で休んでいた「紅シジミチョウ」
新潟の写真家の提供の「アクシア」
人はだれでも快い道、平安の道を歩みたいと願っています。しかもその道が永続し、保証されていることを願っています。さらに、聖書を学び神エホバのご意志を行なっている真のクリスチャンの方々は命の道、しかも永遠の命の道を歩む希望に堅く立っています。では、どうすればその素晴らしい道を歩むことができるのでしょうか。聖書の箴言（しんげん）に次のように記されています。
「（神エホバの）知恵を見いだした人、識別力を得る人は幸いだ。それを利得として得ることは銀を利得として得ることに勝り、それを産物として得ることは金（きん）そのものにも勝るからである。それはさんごよりも貴重であり、あなたの他のすべての喜びもこれに及ばない。長い日々がその右の手にあり、その左の手には富と栄光がある。その道は快い道、その通り道はみな平安である。それはこれえをとらえる者たちには命の木であり、これをしかり捕らわれている者たちは幸いな者と呼ばれる」（箴言３：１３～１８）。
上の聖句に記されている通り、神エホバからの知恵と識別力を学び、それを用いる人の人生は快い道、平安の道であり、かつ命の木、命の道であることが保証の言葉として記されています。エホバ神の知恵と識別力はみ言葉・聖書に記されていますので、毎日み言葉を学び、黙想し、その教えを適用しなければなりません（詩編１：２，３）。さらに長い命の道を永遠の命の道にして頂くには、イエスが教えられた通り、唯一まことの神エホバとエホバ神が遣わされたみ子イエス・キリストについての正確な知識を取り入れる、つまり学ぶ必用があります（ヨハネ１７：３）。加えて、イエスの贖いの死の犠牲に信仰を働かし、神の王国と神エホバの義をいつも第一に求め、神エホバのご意志を守り行なう必要があります（ヨハネ３：１６．マタイ６：３３；７：２１．啓示７：１４）。神エホバはこの地上を、神の王国を用い、義の宿る楽園に回復し、神エホバのご意志を守り行う、温和で義を行なう人々を永遠に亘って快い道、平安の道、永遠の命に導き入れてくださるのです（マタイ５：５．ペテロ第二３：１０～１３．詩編３７：１１，２９．啓示２１：４；２２：１，２）。
家々の 伝道枇杷の 恵みあり 今日の一句
庭に咲いている「イチゴミルク」
お訪ねした家の庭に初めて見る珍しい黄金色のトンボが
休んでいました。
その家の９３歳のお婆ちゃんも初めて見るトンボと
おしゃっていました。
大きさはシオカラトンボやムギワラトンボよりやや小さめでした。
今日は珍しい黄金色のトンボと淡い黄色のバラを紹介致します。
お訪ねした家の庭で休む「黄金色のトンボ」
道辺の畑に咲いていた「バラ」
