新潟の写真家が白のアジサイの花に殿様バッタの乗った
珍しい作品を紹介されていました。
殿様バッタの個体数は少なくなり、見かけることが少なくなりましたが、
アジサイの花びらをしっかりつかみ、カメラに向かってポーズを
取っている感じが、可愛い作品になっていると思いました。
今日は越後の白のアジサイに殿様バッタと青の桔梗の花を紹介致します。
新潟の写真家の提供の「アジサイと殿様バッタ」
鉢植えの「桔梗」
新潟の写真家が白のアジサイの花に殿様バッタの乗った
珍しい作品を紹介されていました。
殿様バッタの個体数は少なくなり、見かけることが少なくなりましたが、
アジサイの花びらをしっかりつかみ、カメラに向かってポーズを
取っている感じが、可愛い作品になっていると思いました。
今日は越後の白のアジサイに殿様バッタと青の桔梗の花を紹介致します。
新潟の写真家の提供の「アジサイと殿様バッタ」
鉢植えの「桔梗」
聖書には、イエスご自身が予告していた通り、贖いの死後三日目に復活したイエスを最初に目撃したマリア・マグダレネとマリア(ヤコブの母マリア)はどのように反応したかを簡潔に記しています(マタイ28:1~9)。さらに、マリア・マグダレネとヤコブの母マリアが十一人の弟子たちに、イエスの復活を告げた時の、弟子たちの反応が、ルカの福音書に次のように記されています。
「人の子(イエス)は必ず、罪深い人々の手に渡されて杭につけられ、三日目によみがえる、と言いました。それで彼女たち(マリア・マグダレネとマリア)はイエスの言われたことを思い出し、記念の墓から帰って、十一人とほかの者たちすべてにこれらの事(イエスが復活して記念の墓にいないこと)をことごとく報告した。それは、マクダレネ・マリア、およびヨハンナ、そしてヤコブの母マリアであった。また、彼女たちと一緒にいたほかの女たちも、これらの事について(十一人の)使徒たちに告げるのであった。しかし、こうして話されることは彼ら(十一人の使徒たち)にとってはたわごとのように思え、彼らはその女たちを信じようとしなかった。
しかしペテロは、立って記念の墓に走って行き、前方にかがんでのぞいたが、ただ(白の)巻き布が見えるだけであった。それで彼(ペテロ)は、起きた事(イエスが本当に復活して、記念の墓にはすでにいないこと)を不思議に思いながら去って行った」(ルカ24:7~12)。
上のルカの福音書に記されている通り、マリア・マグダレネとヤコブの母マリアとほかの女たちも、イエスが記念の墓から復活し、イエスが記念の墓にいないことを十一人の使徒たち報告しました。しかし、十一人の使徒たちは、彼女たちの報告を「たわごとに思え、彼らはその女たちの報告を信じようとしなかった」と記されています。イエスは弟子たちに、死後三日目に復活することを告げていましたが、弟子たちはそのことを信じることができないばかりか、イエスの教えの意味を悟っていない状態であったことが分かります(ルカ18:33,34)。使徒のひとりのペテロは、彼女たちの報告が事実かどうか、走って記念の墓に確認に行き、女性たちの報告が事実であることを確認しても、ペテロも「起きた事を不思議に思いながら」、記念の墓の前を去ったことが記されています。イエスの弟子たちにとっても、イエスの復活の事実は信じがたいほどの強烈な出来事だったのです。
しかし、イエスは復活しているご自分の姿を弟子たちに見せ、辛抱強く、復活の事実を認識できるように助け、聖書から解き明かしをされました(ルカ24:13~35)。使徒たちもイエスの復活を大いに喜び、神エホバをたたえました(ルカ24:52,53)。
一夜明け 豪雨被害に 驚愕す 今日の一句
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