お訪ねした家のプランターでジニア（百日草）が綺麗に咲いていました。
とても開花時期が長いので、日本では百日草として知られています。
日本には江戸末期に渡来した花のようですが、品種改良によって
たくさんの種類の花びらがあるようです。
花期は６月～１０月です。
用途は鉢植え、花壇、切り花です。
花言葉は「薄らぐ想い」と紹介されています。
きゅはジニア（百日草）とランタナに黒アゲハ蝶を紹介致します。
プランターの「ジニア（百日草）」
ランタナに来ている「黒アゲハ蝶」
あなたは、人の心の中にある計り事をくみ上げることができる人でしょうか。私たちは、普通他の人の心の中を見ることができません。どうすれば、人の心の中の計り事をくみ上げることができるでしょうか。聖書の箴言（しんげん）には、次のように記されています。
「人の心の中にある計り事は深い水のようだ。しかし識別力のある人はそれをくみ上げる者となる」（箴言２０：５）。
上の聖句に記されている通り、「人の心の中の計り事は深い水」に例えられています。人間の手では深い水はくみ上げることができないので、知恵を働かし、深い水をくみ上げる工夫をします。深い水を少量くみ上げる場合は、ロープにバケツの柄を縛り、深い水のところまで下ろし、水をくみ上げます。深い水を大量にくみ上げる場合は、現在なら、水中ポンプを降ろし、水中ポンプを駆動し連続的にくみ上げることができるでしょう。いずれの場合も深い水をくみ上げる量に応じて、知恵を働かせ、識別し、くみ上げる方法を決定します。
「人の心の中の計り事」は、「識別力のある人はそれをくみ上げる者となる」、と記されているので知恵を用い、識別力を働かせることによって、人の心の中の計り事をくみ上げることができるのです。どうすれば、知恵を用い、識別力のある者となることができるのでしょうか。それは、まず神エホバからの知恵と識別力を学び、適用することです（箴言２：１～１１）。神エホバは、「聞くことに早くあるように」、つまり、心の中の計り事・計画のある人の話しをじっくり聞くことを勧めています。話しを、まずじっくり聞けば、知恵が働き、人の心の中の計り事が何であるかを正確に識別することができるでしょう。そうすれば、人の心の中の計り事をくみ上げる、つまり理解することができるのです。
あめんぼう スイスイ移動 羨まし 今日の一句
庭のランタナに「黒アゲハ蝶」
