庭のランタナな花は蜜が豊富なのか、朝早くから蝶たちが
吸蜜に来ています。この時期の蝶たちは活発で、
次々と花から花に移動し、接写で写真を撮るのが難しいです。
何とかヒョウモン蝶の写真が撮れました。
蝶たちは短い命を忙しく蜜を求め、生きています。
今日はランタナにヒョウモン蝶と真っ赤なカンナを紹介致します。
庭のランタナで吸蜜中の「ヒョウモン蝶」
道辺に咲いていた「カンナ」
庭のランタナな花は蜜が豊富なのか、朝早くから蝶たちが
吸蜜に来ています。この時期の蝶たちは活発で、
次々と花から花に移動し、接写で写真を撮るのが難しいです。
何とかヒョウモン蝶の写真が撮れました。
蝶たちは短い命を忙しく蜜を求め、生きています。
今日はランタナにヒョウモン蝶と真っ赤なカンナを紹介致します。
庭のランタナで吸蜜中の「ヒョウモン蝶」
道辺に咲いていた「カンナ」
あなたも、きっと人間に備えられている愛、公正(義)、知恵、力についてお考えになり、地上ですべての生物と異なった存在であることにお気付きのことと思います。私は人間がそのような優れた特質を持つ者として存在している理由を小学生高学年になってから考えるようになっていましたが、聖書を学ぶまでその理由を知ることがありませんでした。あなたはの場合は如何ですか。聖書は男性も女性も愛や公正(義)や知恵や力を備え、これらの特質を生活に反映できるように創造されたことを創世記に次のように記しています。
「そうして神(エホバ)は人をご自分の像(かたち)に創造してゆき、神の像(かたち)にこれ(人)を創造された。男性と女性にこれを創造された」(創世記1:27)。
上の聖句に記されている通り、人間は「神の像(かたち)」に創造されたことが記されています。私たち人間は「神の像(かたち)」にと、特に「形」ではなく、「像(かたち)」という字が用いられていることにご注目してくだされば幸いです。聖書には偉大な創造者エホバ神は比類のない特質の愛、公正(義)、知恵、力の源の神であることが記されています。人間が男性も女性も「神の像(かたち)」に創造されているということは、丁度映像を映し出すように、神エホバの比類のない特質の愛、公正、知恵、力を備えて頂き、男性も女性も、それらの特質を反映できる特別な能力を持つ者として創造してくださったことを示しています。誰もがご承知の通り、人間が自ら考え、この比類のない特質を備え持つように下等な生き物から偶然に進化したのではありません。この優れた特質の愛、公正(義)、知恵、力を調和よく発揮できる能力を進化論で説明することは出来ません。進化論の「適者適存」の考えとは180度異なる特質を人間は備えられているのです。聖書が正確に説明しているように人間は、神エホバの比類のない特質の愛、公正(義)、知恵、力を学び、生活に発揮できる能力を持つ者として「神の像(かたち)」に創造されたのです。人間がそのようにこの地上に特別な能力を持つ者として創造されたのは、神エホバのご意志に添って、地上全体にエデンの園の楽園を広げ、地上のあらゆる植物や動物たちを世話するためでした(創世記1:28)。神エホバの目的は現在も変わっていないため、神の王国によってそのことが間もなく成し遂げられます(ペテロ第二3:10~13)。あなたも、偉大な創造者エホバ神に感謝し、神エホバに栄光と賛美を帰される人のお一人であれば幸いです(啓示4:11)。
人気者 揺らりゆらりの 海月かな 今日の一句
庭に咲いている「ムクゲ」