タチアオイの花はハイビスカスの花びらに似ています。
とても華やかで、名前の属名には入り者語で「治療する」と
いう意味があるそうです。
花期は7月~9月です。
用途は花壇です。
花言葉は「快適」と紹介されています。
今日はタチアオイとダリアを紹介致します。
お訪ねした家の見事な「タチアオイ」
切り花の「ダリア」
タチアオイの花はハイビスカスの花びらに似ています。
とても華やかで、名前の属名には入り者語で「治療する」と
いう意味があるそうです。
花期は7月~9月です。
用途は花壇です。
花言葉は「快適」と紹介されています。
今日はタチアオイとダリアを紹介致します。
お訪ねした家の見事な「タチアオイ」
切り花の「ダリア」
人間のみがなぜ言葉を用い文書を書き残し、言葉を語りコミュニケーションを図ることができるのでしょうか。人間は文章を書き「文学作品」や「学術書」を残します。私たちの文化には言葉は欠かせまん。では、なぜ人間のみが言葉を用いることができるのでしょうか。私はこの問いの答えを聖書を学び見いだすことができました。
聖書は世界中の人々が公正に神エホバのご意志を理解することができるように、神エホバの言葉が記されています。イエスと使徒たちが語った言葉も神エホバの言葉です(ヨハネ7:16,17.テモテ第二3:16,17)。
聖書のヨハネの書と箴言には、イエスが天で「言葉」という称号のみ使いで、エホバの優れた働き手として存在していたことが記されています(ヨハネ1:1~3.箴言8:22~31)。神エホバと優れた働き手の「言葉」のイエスは、「親愛の情を抱く事柄は人の子らに関してであった」と記されています(箴言8:31)。
イエスの「言葉」という称号は、どのような意味があるのでしょうか(ヨハネ1:1)。神エホバは地上の人間にご自分の音信を伝えさせるためにみ子イエスをお用いになったなったことを意味し、イエスはみ父エホバの「代弁者」であったことを教えています。イエスは「わたしの教えはわたしのものではなく、わたしを遣わした方(エホバ)に属するものです。だれでも、この方(エホバ)のご意志を行ないたいと願うなら、この教えについて、それが神エホバからのものか・・・が分るでしょう」と、教えられています(ヨハネ7:16,17)。イエスの教えの言葉は、全てエホバの教えの言葉であることを明らかにしておられます。ですから、キリスト教とはエホバの教えでなければならないのです。
偉大な創造者エホバ神は、人間を地上に創造する時、傍らの優れた働き手の「言葉」のイエスに、男性も女性も神の像(かたち)に創造しょう、と語られました(創世記1:26,27)。私たちが「神の像(かたち)に創造」されていることは、偉大な創造者エホバ神の比類のない特質の愛、公正、知恵、力を学び、生活のすべての分野にそうした特質を丁度映像を映し出すように反映することの出来る能力が備えられていることを意味しています。神エホバの比類のない特質の愛、公正、知恵、力は聖書に書き記されています。
私たち人間のみが「言葉」を用いることができるのは、人間が神エホバから出る教えの霊的な必要を満たすことができるように、み言葉・聖書を読んでエホバのご意志を理解するためです(マタイ5:3)。神エホバは、私たちがみ言葉を理解し、人間が悪から離れ、エホバのご意志に思いを巡らし、その教えを適用し、人生に成功することを願っておられるのです(詩編1:1~3)。そのために人間を、「神の像(かたち)」に創造し、言葉を付与し、愛や公正や知恵や力を聖霊を通して注いでくださっているのです。
それだけではありません、み子イエスの称号が「言葉」であることは、神エホバのみ言葉の代弁者としての手本を残されています(ペテロ第一2:21)。ですから、私たち人間が「神の像(かたち)」に創造されていることは(創世記1:26,27)、イエスの手本に見倣って、神の王国の真理を学び、それらを広く人々に証しする、つまり「代弁者」としての務めを果たすことができるように、真理の言葉を用いることができる者として創造されていることに間違いありません(テモテ第二4:5.マタイ24:14)。ですから、神エホバはイエスを通してそうしたみ言葉の真理を宣明するように教えてくださっています(マタイ28:19,20.ヨハネ8:32)。ですから、人間のみに言葉を用い、真理を全地で証しする特権が与えられています(マタイ24:14)。あなたも言葉を用いることができることに感謝し、神エホバに近づく方々のお一人であれば幸いです(ヤコブ4:8)。
西日本 洪水拡大 人非力 今日の一句
目玉の目立つ「糸トンボ」