愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

越後の海上打ち上げ花火と日の丸ムクゲ

2018-07-29 23:22:58 | 四季折々の花々

 宇和島市は西日本豪雨の甚大な被害を受け、

 夏の打ち上げ花火は自粛されました。そのため、

 越後の写真家が、海上から打ち上げられる花火の写真を

 紹介され、その美しい花火に堪能しました。

 花火を見るたびに花火師の業は芸術と思い、感謝致します。

 今日は越後の海上打ち上げ花火と日の丸ムクゲを紹介致します。

               越後の写真家の提供「海上打ち上げ花火」

                  道辺に咲いている「日の丸ムクゲ」

 

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イエスの行った奇跡:生まれつき盲人の目を見えるようにされた♪

2018-07-29 23:05:50 | 神の言葉・聖書

 イエスは神の王国の良いたよりを、会堂で、また都市から都市、村から村を巡り、宣明しながら、人々を哀れに思い、あらゆる疾患とあらゆる病の人たちを即座にいやされました(マタイ4:23)。イエスはそのようにして、神エホバから遣わされ、神エホバからすべての権威を委ねられていることを証しされました(マタイ28:18)。ヨハネの福音書には、生まれつき盲人の目を粘土(ねばつち)を塗り見えるようにされた奇跡の業が次のように記されています。

 「さて、進んで行かれる際、イエスは生まれた時から盲目の人をご覧になった。そこで、弟子たちが彼(イエス)に尋ねた、「ラビ、この人が盲人として生まれたのは、だれが罪を犯したためですか。当人ですか、それともその親たちですか」。イエスは答えられた、「この人が罪をおかしたのでも、その親たちでもなく、神(エホバ)のみ業がこの人の場合に明らかにされるためだったのです。わたしたちは、わたし(イエス)を遣わした方(エホバ)の業を昼のうちに行わなければなりません。だれも働くことのできない夜が来ようとしています。だれも働くことのできない夜が来ようとしています。わたし(イエス)が世にいる間、わたしは世の光なのです」。これらのことを言ってから、イエスは地面につばを吐いて、唾液で粘土(ねばつち)を作り、その人の両目にその粘土を当てて、こう言われた。「行って、シロアムの池で洗いなさい」(「シロアム」とは「送り出された」と訳される)。それで彼(生まれつき盲人の人)は去って行って(目)を洗い、見えるようになって戻ってきた」(ヨハネ9:1~7)。

 上の聖句に示されている生まれつき目の見えなかった人は、イエスが「地面につばを吐き」,「唾液で粘土を作り、その人の両目にその粘土を当てて」、「行って、シロアムの池で洗いなさい」と、言われた通り、その事を行った結果、その人の目はいやされ見えるようになったのです。この盲人の人は、イエスの指示に従順という特質を示しました。それは、イエスに対する全き信仰の表われでもありました。イエスの指示は、み父エホバの指示ですから、私たちも従順という特質を表わし、祝福を受けるようにしたいものです(ヨハネ7:16;12:49,50)。

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        逆進行 台風過ぎし夜 静かなり 今日の一句

                     ランタナで吸蜜中の「黒アゲハ蝶」

 

       

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