宇和島市の隣町の鬼北町(きほくちょう)は
比較的高地ですが、道辺にノウゼンカズラが満開になっていました。
ノウゼンカズラの花はラッパ状でたくさんの花を咲かせます。
花期は7月~8月です。
用途は鉢植え、庭木です。
花言葉は「執着心」と紹介されています。
今日はノウゼンカズラと日の丸ムクゲを紹介致します。
道辺に咲いている「ノウゼンカズラ」
道辺に咲いている「日の丸ムクゲ」
宇和島市の隣町の鬼北町(きほくちょう)は
比較的高地ですが、道辺にノウゼンカズラが満開になっていました。
ノウゼンカズラの花はラッパ状でたくさんの花を咲かせます。
花期は7月~8月です。
用途は鉢植え、庭木です。
花言葉は「執着心」と紹介されています。
今日はノウゼンカズラと日の丸ムクゲを紹介致します。
道辺に咲いている「ノウゼンカズラ」
道辺に咲いている「日の丸ムクゲ」
イエス・キリストは神の王国の良いたよりを伝道しながら、あらゆる疾患、病の人々を治されました(マタイ4:23)。そのため、イエスの移動中には大群衆が、イエスの後に従い押し寄せていました(マルコ5:24)。
そうしたイエスの移動中に、会堂の主宰役員の一人がイエスに近づき、ひれ伏し、次のように何度も懇願しました。「私の小さな娘はいまわの際におります。よくなって生きられるよう、どうかおいでになって、その上に手を置いてやってください」(マルコ5:23)。イエスは、主宰役員の懇願を受け、一緒に移動します。その移動の途中、「会堂の主宰役員(ヤイロ)の家から何人かの者が来て、「娘さんは亡くなられました!どうして師(イエス)をこれ以上煩わすのでしょうか」と言いました(マルコ5:35)。イエスはその言葉を聞き、主宰役員ヤイロに「恐れることはありません。ただ信仰を働かせなさい」と言われ、ペテロ、ヤコブ、ヨハネを伴って主宰役員の家に行きます(マルコ5:26,27)。イエスが主宰役員ヤイロの家に行き、その娘を復活させるまでの様子を次のように記されています。
「こうして彼ら(イエスと弟子と主宰役員とその家の者)は主宰役員の家に来た。そしてイエスは、騒々しい騒ぎや泣き悲しんだりしきりに泣きわめいたりしている人たちをご覧になった。そして、中に入ってから、その人々にこう言われた。「なぜ騒々しく騒ぎ立てたり泣き悲しんでいるのですか。幼子は死んだのではない、眠っているのです。これを聞いて人々は彼(イエス)のことをあざ笑いだした。しかし、(イエスは)を彼らを外に出してから、イエスは幼子の父と母および自分と共にいた者たちを連れて、幼子のいる所に入って行かれた。そして、幼子の手を取って、「タリタ クミ」と言われた。これは訳せば、「乙女よ、あなたに言います。起きなさい!」という意味である。すると、乙女はすぐに起き上がって歩きはじめた。彼女は十二歳だったのである。たちまち彼らは、歓喜のあまり我を忘れるほどになった」(マルコ5:38~42)。
上の聖句に記されている通り、亡くなった人も、神エホバとそのみ子イエスにとっては、単に「眠っている」状態であることが分ります。み父エホバ神からすべての権威を委ねられている、み子イエスにとって、私たちが眠っている人を起こすことができるのと同じように、亡くなった人を蘇らせることができるのです(マタイ28:18)。上の聖句の通り、既に亡くなっていた12歳の娘を復活させたのです。ご両親の歓喜の様子を容易に想い描くことができるでしょう。このイエスの奇跡の業は、地上が義の宿る楽園に回復された以降、それまでに亡くなった人たちを復活させてくださることの例証となっています(ペテロ第二3:13.使徒24:15)。
酷暑なり 四十度越え ニュース見る 今日の一句
鉢植えの「サンフラワー」