先にも珍しい薩摩芋の花を紹介しましたが、
薩摩芋の蔓をそのまま花瓶に挿したままにしていたら、蔓は元気そのもので
三度花を咲かせました。
朝顔の1/5ほどの花ですが、可愛い花です。
今日は三度咲いた薩摩芋の花と赤く熟したカラスウリを紹介致します。
三度咲いた「薩摩芋の花」
散歩道辺の梅の木にぶら下がった
「熟したカラスウリ」
先にも珍しい薩摩芋の花を紹介しましたが、
薩摩芋の蔓をそのまま花瓶に挿したままにしていたら、蔓は元気そのもので
三度花を咲かせました。
朝顔の1/5ほどの花ですが、可愛い花です。
今日は三度咲いた薩摩芋の花と赤く熟したカラスウリを紹介致します。
三度咲いた「薩摩芋の花」
散歩道辺の梅の木にぶら下がった
「熟したカラスウリ」
神エホバは、イザヤを通して、偶像の神々は、命がなく神と呼べるものではないことを明らかにされました(イザヤ41:26)。
イザヤは、神エホバの人々を益する預言の言葉を伝えた後、一つの肝要な真理を際立たせました。偶像の神々は、助言を与える者はいないこと、それらの偶像は、皆、幻影で空しいことを次のように明らかにしました。
「私(エホバ)が最初にシオンに、「これから起きることを見なさい!」と言った。そしてエルサレムに良い知らせを伝える者を遣わす。私(エホバ)はじっと見ていたが、誰もいなかった。彼ら(偶像の神々)の中に、助言を与える者はいなかった。私(エホバ)は彼ら(偶像の神々)に尋ね求めた。彼ら(偶像の神々)は皆、幻影である。何も行っていない。彼ら(偶像礼拝者)の金属像は風であり、むなしいものなのである」(イザヤ41:27~29)。
神エホバは最初からおられる方です。宇宙を始動し、その中にくすしい惑星の地球を創造された方です(創世記1:1)。神エホバは、唯一真の神であり、ご自分の民の救出を告げ、良い便りを携え、実行される方です。そのエホバ神の民のエホバの証人のクリスチャンたちが、イエスのご指示通りに、神の王国の良い便りを携えて世界中の人々に宣明しています(マタイ24:14;28:19,20)。神エホバは、偶像の神々に依り頼む者たちを糾弾し、彼らの偶像は皆、幻影で実在しないものとして退けています。この真理は、唯一真の神エホバに固く付くべき何と強力な証拠なのでしょう。私たちが揺るぎない信頼を置くべき方は神エホバのみです。あなたもお父さんエホバ神を愛し、近づく方々のお一人であれば幸いです(ヤコブ4:8)。
次回からはイザヤ42章を順次紹介致します。
黄葉の 銀杏舞いおり 午後静か 今日の一句
晩秋の宇和島市和霊公園