お隣の庭に百合の花が咲いています。
暖かい地方ですが、少し驚きを感じます。
百合の花の花期は5月~8月ですが、この時期に咲いていることから
やはり温暖化が進行していると感じます。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
殖やし方は分球です。
花言葉は「純潔」と紹介されています。
今日は12月15日の百合の花とパンジーを紹介致します。
お隣の庭の「12月15日の百合の花」
我が家の庭の「パンジー」
お隣の庭に百合の花が咲いています。
暖かい地方ですが、少し驚きを感じます。
百合の花の花期は5月~8月ですが、この時期に咲いていることから
やはり温暖化が進行していると感じます。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
殖やし方は分球です。
花言葉は「純潔」と紹介されています。
今日は12月15日の百合の花とパンジーを紹介致します。
お隣の庭の「12月15日の百合の花」
我が家の庭の「パンジー」
神エホバは、イザヤを通して、ご自分の民が、エホバの声に聴き従わなかったことを指摘されました(イザヤ42:18~21)。
イザヤは、不従順に陥った神エホバの民の結末を次のように予告しました。
「しかし、この民(不従順なったエホバの民)は略奪され、奪い去られた。皆が穴に捕らわれ、牢屋に閉じ込められている。略奪され、誰にも救い出してもらえず、奪い去られて、誰にも「連れ戻せ」と言ってもらえない。あなたたち(不従順になったエホバの民)のうち誰がこれに耳を傾けるだろうか。やがて来る時のために、誰が注意を払って聞くだろうか。ヤコブを奪い去られるままにし、イスラエルを奪略者たちに渡したのはだれか。それはエホバではないか。私たちはその方(エホバ神)に対して罪を犯した。人々はその方(エホバ神)の道を歩もうとせず、その方(エホバ神)の律法に従わなかった」(イザヤ42:22~25)。
神エホバの民の不忠実さのゆえに、神エホバは、神エホバの民の地が西暦前607年に強奪と略奪に遭うことを許されました。バビロニア人は神エホバの神殿を焼き、エルサレムを荒廃させ、ユダヤ人をとりこにしました(歴代第二36:17~21)。私たちは、警告となるこの実例を心の留め、神エホバの教えに耳をふさいだり、書き記された言葉・聖書に目を閉じたままにすることを決してないように注意したいものです。むしろ、神エホバご自身に是認された僕であるイエス・キリストの残された手本に見倣うことによって、神エホバの是認を求めましょう。イエスが伝道されたと同じように、自分の言動によって、み言葉の真理、神の王国の良い便りと公正を宣明しましょう。そのようにしてエホバの証人のクリスチャンの中にとどまり、唯一真の神エホバへ栄光と賛美を帰してゆきましょう(啓示4:11)。
次回からはイザヤ43章を順次お伝え致します。
短日や 帰路を急ぎし 西を見る 今日の一句
我が家から見る日没時の「宇和島城」
かかり付けの医院の玄関に、シンビジウムの花が見事に咲いています。
この医院は、患者様のお気持ちが少しでも和むように、駐車場から玄関に至るまで
バラや他の花々が咲き、楽しめるように気遣いをされています。
シンビジウムの花期は11月~5月です。
用途は切り花、鉢植えです。
殖やし方は株分けです。
花言葉は「激情」と紹介されています。
私はシンビジウムの咲いたイメージから「広がる愛」の花言葉にしたいです。
今日はシンビジウムと12月のバラを紹介致します。
かかり付け医院の鉢植えの「シンビジウム」
バラの愛好家の美しい「バラ」
- 下の写真はバラの花を盗む不届き者が居るので忠告書です -