近くの道辺に紫カタバミが咲いています。
山野草図鑑では花期は6月~9月頃と紹介されています。
こちらでは道辺や石垣や庭で咲いているのを見かけます。
紫カタバミは江戸時代に観賞用として輸入された花のようですが、
現在では、野原や道辺や畑地でも広く野生化しています。
若草と花は食用になるそうです。
今日は12月の紫カタバミとホトトギスの花を紹介致します。
道辺に咲いている「紫カタバミ」
庭に咲いている「ホトトギスの花」
近くの道辺に紫カタバミが咲いています。
山野草図鑑では花期は6月~9月頃と紹介されています。
こちらでは道辺や石垣や庭で咲いているのを見かけます。
紫カタバミは江戸時代に観賞用として輸入された花のようですが、
現在では、野原や道辺や畑地でも広く野生化しています。
若草と花は食用になるそうです。
今日は12月の紫カタバミとホトトギスの花を紹介致します。
道辺に咲いている「紫カタバミ」
庭に咲いている「ホトトギスの花」
神エホバは、イザヤを通して、後に地上に遣わすご自分の僕イエス・キリストは「忠実に公正をもたらす」と告げられました(イザヤ42.3)。イエスは預言通りに公正を言葉と行動によって示し、私たちに手本を残されました(ペテロ第一2:21)。しかし、現在社会の中では、「公正」と言う言葉がほとんど用いられなくなっていて、「公正」を実践する人々が少なくなっているように感じるのは残念なことです。
他の人々に対してイエスに見倣い公正な仕方で接したいものです。今日の社会は聖書で予告されていた通り、事物の体制の「終わりの時代は困難で危機的な時代」に生活していますので、多くの人々は数々の諸問題に直面します(テモテ第二3:1)。そのため、気落ちし、同情や励ましを必要とする人々がいらっしゃいます。加えて高齢化社会を迎え、高齢化に伴う問題を抱えたり、自然災害に遭い、助けを必要としている方もおられます。忠実なクリスチャンであっても、諸問題によって、打ちのめされ、「傷ついた葦」や「くすぶるランプの火」のようになる人もいるかも知れません(イザヤ42:3)。手本を残されたイエスに見倣い、公正を実践する努力を重ねる真のクリスチャン仲間や真の友人や隣人を持つのは何と心強く、心地よいことなのでしょう。あなたもそのような方のお一人であれば幸いです。
ハゼの実の 黄色増しゆく 道辺かな 今日の一句
近くの道辺の「はぜの実」
近くの柿畑に西洋タンポポが咲いています。
山野草図鑑では花期は3月~9月頃と紹介されていますが、
こちらは暖かいのでまだ元気に咲いています。
また温暖化も進んでいるのだと思います。
西洋タンポポは食用にもなるそうですが、食べたことはありません。
今日は西洋タンポポと展示蒸気機関車を紹介致します。
柿畑に咲いている「西洋タンポポ」
宇和島市和霊公園に展示「蒸気機関車」