暖かい日が多いのでヒメツルソバがお隣の庭に元気に咲いています。
ヒメツルソバは針の頭ほどの小さな花弁が集まって、全体が丸く見える可愛い花です。
花期は３月～５月の花のですが、写真のようにこの時期もずっと咲いています。
用途は庭植え、グランドカバーです。
殖やし方は種子まき、株分けです。
花言葉は「消極的な愛」と紹介されています。
今日はヒメツルソバと黄色のカタバミを紹介致します。
お隣の庭に咲いている「ヒメツルソバ」
お隣の庭に咲いている「カタバミ」
神エホバは、イザヤを通して、「あなたたちはエホバの証人」であると告げたことが記されています（イザヤ４３：１０～１３）。現在の神エホバの民の「エホバの証人」のクリスチャンたちは、この呼称を用い、世界中の２４０の国や地域で、真理を証し続けています。
さらに、神エホバは、ご自分の民を救うためにイザヤを通し、次の内容を告げました。
「「あなたたちを救う方、イスラエルの聖なる方、エホバはこう言う。「私（エホバ）はあなたたちのためにバビロンに人を遣わし、全ての門のかんぬきを外す。カルディア人は自分のたちの船の中で苦悩して叫ぶ。私たちの聖なる者エホバ、イスラエルの創造者、あなたたちの王である」。これはエホバの言葉である。その方は海の中に道をつくる。荒れ狂う水の中おも通る道を。その方（エホバ）は戦車と馬を引き出し、強い戦士たちから成る軍隊を引き出す。「彼ら（強い戦士たち）は横たわり、起き上がらない。燃えるランプの火が消されるように、消し去られる」」（イザヤ４３：１４～１７）。
神エホバの流刑者たちにとってバビロンは、エルサレムへの帰還を阻むという意味で監のようんものでした。しかし、バビロンの防御物といえども、紅海の中に道を、ヨルダン川の「荒れ狂う水の中おも通る道」を作ったことのある全能者エホバ神にとっては、障害になるものはありません（出エジプト記１４：１６．ヨシュア３：１３）。同様に神エホバの代理者のキュロス王は、強大なユーフラテス川の水位を下げ、自軍の戦士たちがバビロンに侵入できるようにしました。バビロンには、無数の大形の商戦や、バビロンの神々の像を付けたはしけの水路となる運河が幾つもありますが、その運河を行き来しているカルディア人の商人たちは、自国の強大な首都バビロンが陥落する時、悲嘆してすすり泣きます。紅海におけるエジプトのファラオの軍の兵車と同じく、バビロンの兵車も役に立ちません。バビロンをだれも救うことはできないのです。侵入軍は、「燃えるランプの火が消されるように、消し去られる」、つまり、防御を試みる者すべての息の根が止められるので。このようにして、神エホバはご自分の民を救出されました。
ですから、現在の神の民もどのような敵も恐れる必要はないのです。
冬至にも カボチャ売れない 時代かな 今日の一句
庭に咲いている「山茶花」
我が家の近くの生垣にクチナシの木があり、クチナシの実を結んでいます。
クチナシの花は６月～８月咲き、冬に実を結びます。
私の子供の頃に、本箱やこけし造りを楽しみましたが、クチナシの実で
木工製品を磨くと、程よい艶出しに最高でした。
今は、そのようにクチナシの実を用いて遊ぶ子供たちを見かけることはありません。
身の回りにあるもので創意工夫をし、楽しんで欲しいものです。
今日はクチナシの実とロウバイを紹介致します。
近くの垣根の「クチナシの実」
庭に咲き甘い香りを放つ「ロウバイ」
