愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

聖書のイザヤ書:神エホバはメシアを守り続けた♪

2020-03-09 23:53:50 | 神の言葉・聖書

 神エホバは、預言者イザヤを通して、ご自分の定めの時に、事態を逆転させ、忠節な僕たちを救出して祝福を与えることを明らかにされました(イザヤ49:7)。

 イザヤの預言のぞの続きの部分には、非常に意義深い言葉が治められています。神エホバは遣わされるメシアに次のように語っておられます。

 「「エホバはこう言う。「私は恵みの時にあなた(メシア)に答え、救いの日にあなたを助けた。私(エホバ)はあなた(メシア)を守り続けた。あなたを民のための契約として与えるために」」(イザヤ49:8前半)。

 同様の預言が聖書の詩編69編13~18節にも記録されています。霊感を受けた詩編作者は、「恵みの時に」と言う代わりに、神エホバに「受け入れていただける時に」と言う表現を使っています。こうした語句は、神エホバの恵みと保護が特別な仕方で、限られた特定の期間にだけ差し伸べられることを示唆しています。

 聖句に示されている通りに、神エホバが地上に遣わされたメシア、イエスは、神の王国の良い便りが宣明できるように、守り続けられました。神エホバはご自分が前もって述べられた言葉は、その通りに成就するように、事が運ぶ能力をお持ちの方です。聖書はそのことを全て確証することのできる書物です。聖書は神エホバの言葉なのです。

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     群れて咲く 淡き光の スミレかな 今日の一句 

                    庭の伊予柑を食べに来た「メジロ」

 

                     

 

 

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早くも出た土筆(つくし)とホトケノザ

2020-03-09 00:14:32 | 四季折々の花々

 裏の庭の隅に早くも沢山の土筆(つくし)が出ています。

この時期に土筆が大きくなっていることは温暖化が進行している証しではないかとおもいます。

 私が子供の頃は土筆を採って、袴を取り、醤油と砂糖で甘辛く煮て食べましたが、

今の時代はほとんど食べなくなったようです。

 今日は早くも出た土筆(つくし)とホトケノザを紹介致します。

     

    

                  裏庭の隅に早くも出た「土筆(つくし)」

                      お隣の庭隅の「ホトケノザ」

 

 

 

 

コメント (4)
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