愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

金魚草とクリスマスローズ

2020-03-14 22:17:17 | 四季折々の花々

 金魚草を知ったのは数年前になります。

金魚草は地中海沿岸が原産地で、花壇に軍縮すると賑やかになるようです。

 宇和島市の道の駅「きさいや広場」の花売り場に鉢植えで売られていました。

名前の通り金魚の泳いでいる姿に見えます。

花期は通常5月~7月です。

殖やし方は種子まきです。

用途は切り花、鉢植え、花壇です。

花言葉は「快活」と紹介されています。

 今日は金魚草とクリスマスローズを紹介致します。

                           鉢植えの「金魚草」

                      切り花の「クリスマスローズ」

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聖書のイザヤ書:私は独りぼっちだったのに、誰がこの子たちを育てたのだろう🎵

2020-03-14 21:57:10 | 神の言葉・聖書

 神エホバは、イザヤを通して、忠節なご自分の民を救出する時、単に救出するだけではなく、花嫁が装飾品で身を飾るように、帰還する首都エルサレムの飾りとなる保証を与えられました(イザヤ49:17~20)。神エホバは力や希望の湧きあがる慰めの言葉を与えられました。

 さらに、神エホバはイザヤを通して希望の音信を与えられました。次のように記されています。

 「「あなた(神エホバの契約下のイスラエル人)は心の中で言う。「これは誰の子たちだろう。私は子供を亡くし、子供ができなくなり、捕囚の身になったのに。誰が子たちを育てたのだろう。私は独りぼっちだったのに、この子たちはどこから来たのだろう」」」(イザヤ49:21)。

 上の聖句は、首都エルサレムに帰還するイスラエル人にとって何と幸福感に満たされる言葉なのでしょうか。

 これらのイザヤの預言の言葉には、現代の成就があります。第一次世界大戦中の辛い年月の間、霊的なイスラエル・真のクリスチャンたちは、弾圧によって荒廃と捕囚の時期を経験していました。しかし、その辛い年月の経験から回復し、霊的なパラダイスに入りました(イザヤ35:1~10)。イザヤが描写している、かって荒廃していた都市エルサレムと同様、霊的なイスラエルは、いわば自分が喜びに満ちた活発な神エホバの賛美者たちで一杯になっていることに気付き、大いに歓びました。現在もイエスが予告された通り、真のクリスチャンたちは、世界の240の国や地域で、神の王国の良い便りを宣明し続け、神エホバに誉れと賛美を帰しています(マタイ24:14)。子であるご自分の民を増加させ、祝福し導いてくださってるのは、神エホバがご自分の最愛のみ子イエスを用いて行ってくださっているのです。

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   サクランボ 花咲く庭の 平和かな 今日の一句

                            鉢植えの「デージー」

 

 

 

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