昨日、宇和島市の九島に渡った時、道辺にヘビイチゴの花が咲いていました。
イチゴの中でヘビイチゴと呼ばれる由来は、このイチゴの実があまり美味しくないので
「蛇にでも食べさせよ」と言うのが、和名の由来のようです。
私が子供の頃に食べたことがありますが、
確かにあまり美味しいものではなかったことを覚えています。
花期は3月~6月頃です。
今日はヘビイチゴの花と宇和島市九島大橋を紹介致します。
九島の道辺に咲いていた「ヘビイチゴの花」
宇和島市「九島大橋」
- 右奥の島が九島です -
昨日、宇和島市の九島に渡った時、道辺にヘビイチゴの花が咲いていました。
イチゴの中でヘビイチゴと呼ばれる由来は、このイチゴの実があまり美味しくないので
「蛇にでも食べさせよ」と言うのが、和名の由来のようです。
私が子供の頃に食べたことがありますが、
確かにあまり美味しいものではなかったことを覚えています。
花期は3月~6月頃です。
今日はヘビイチゴの花と宇和島市九島大橋を紹介致します。
九島の道辺に咲いていた「ヘビイチゴの花」
宇和島市「九島大橋」
- 右奥の島が九島です -
神エホバは、ご日分の預言者イザヤを通して、喜ばしい音信「天よ、歓声を上げよ。地よ、喜べ」と告げられました(イザヤ47:13)。
次いで預言者イザヤは、神エホバの宣言を伝えつつ、流刑の身の神エホバの契約下のイスラエル人がうみ疲れ、希望を失いがちになることを予告しています。イザヤは次のように記しています。
「「しかし、シオン(イスラエル人)は言い続けた。「エホバは私を捨てた。エホバは私を忘れた」と」」(イザヤ49:14)。
これは真実でしょうか。神エホバはご自分の民を見捨て、お忘れになったのでしょうか。イザヤは神エホバの代弁者として語り、続いて次のように続けました。
「「女性(母親)が自分の乳を飲ませている子を忘れても、自分が産んだ子を思いやらなかったりするだろうか。たとえ女性たち(母親)が忘れたとしても、私(エホバ)があなたを忘れることは決してない」」(イザヤ49:15)。
神エホバは、深い愛のこもった答えを与えてくださっています。神エホバは、ご自分の民に対する深い愛は、我が子に対する母親の愛おもしのぎます。神エホバは、ご自分の忠節な者たちのことを常に気にかけておられます。あたかもご自分の手に彼らの名が刻まれているかのように、ご自分の民のことを覚えておられます。イザヤは続いて次のように記しています。
「「私(エホバ)の手のひらにあなた(イスラエル人)を刻んだ。あなたの城壁は常に私の前にある」」(イザヤ49:16)。
上の聖句に記されている通り、神エホバは決してご自分の民のことは忘れることなく、城壁、つまり強固な保護を与えてくださるのです。
ウグイスの あちこちで鳴く 九島道 今日の一句
市内ふくい真珠店の「活け花」