近くのお家の庭にストレリチア(ゴクラクチョウカ)の花が
綺麗に咲いています。毎年同じ場所に咲くので見上げて
楽しんでいます。
花期は、花図鑑では「周年」と紹介されています。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「南国情緒」と紹介されています。
今日はストレリチアの花とマリーゴールドにヒョウ紋蝶を紹介致します。
近くのお家の庭の「ストレリチア(ゴクラクチョウカ)」
近くの道辺の「マリーゴールドにヒョウ紋蝶」
近くのお家の庭にストレリチア(ゴクラクチョウカ)の花が
綺麗に咲いています。毎年同じ場所に咲くので見上げて
楽しんでいます。
花期は、花図鑑では「周年」と紹介されています。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「南国情緒」と紹介されています。
今日はストレリチアの花とマリーゴールドにヒョウ紋蝶を紹介致します。
近くのお家の庭の「ストレリチア(ゴクラクチョウカ)」
近くの道辺の「マリーゴールドにヒョウ紋蝶」
聖書には、エジプトでりりしい顔立ちの青年に成長したヨセフにポテパルの妻が、自分と性関係を持つように誘惑したが、ヨセフは、「神に対して罪を犯すことなど」できないと、きっぱり拒みました。さてポテパルの妻は引き下がるでしょうか。ヨセフはどのように対応するでしょうか。聖書は次のように記しています。
「彼女(ポテパルの妻)は毎日(性関係を求めて)言い寄ったが、ヨセフは彼女の傍で横になることも一緒に居続けることも決してなかった。ある日のこと、ヨセフは仕事のために(ポテパルの)家に入った。その時、家の中には召し使いが誰もいなかった。すると彼女(ポテパルの妻)はヨセフの服をつかんで、「私と寝て!」と言った。ヨセフは、服を残したまま外に逃げた。彼女(ポテパルの妻)は、ヨセフが服を残したまま外に逃げて行ったのを見ると、叫んで家の人たちを呼び、こう言った。「主人があんなヘブライ人の男を連れて来るなんて。あの男(ヨセフ)は私たちを笑い者にしょうとしているのよ。入って来て私と寝ようとしかたから、大声で叫んだの。叫び声を聞いたら、服を残したまますぐ逃げて行ったわ」。そうして彼女(ポテパルの妻)は、主人が家に戻って来るまで、ヨセフの服をそばに置いておいた。
彼女(ポテパルの妻)は主人に同じこと(虚偽)を話した。「あなたが連れて来たあのヘブライ人の召し使い(ヨセフ)が、私の所に入って来て、私を笑い者にしょうとしたのよ。でも、私が大声で叫んだから、服を残したまますぐ逃げて行ったわ」。主人(ポテパル)は、妻が「あなたの召し使い(ヨセフ)にこんなことをされた」と話すのを聞いて、怒りに燃えた。それで主人はヨセフを捕えて牢獄に入れた。そこは王が囚人たちを収容しておく所で、ヨセフはその牢獄にずっと入れられた。
それでも、エホバが引き続きヨセフと共にいて、揺るぎない愛を示したので、ヨセフは牢獄の長に気に入られるようになった。長は、牢獄内の囚人全員をヨセフに監督させた。囚人たちが行うことは全てヨセフが指示した。ヨセフに任せておけば、牢獄の長は安心だった。エホバがヨセフと共にいて、エホバがヨセフのすること全てを成功させていたからである」(創世39:10~23)。
上の聖句に記録されている通り、ヨセフはポテパルの妻から、毎日性的誘惑を受けていましたが、賢く拒み続けていました。しかし、主人の召し使いたちが誰もいない日に、ポテパルの妻はヨセフの服をつかんで、「私と寝て!」と強引に誘惑しました。しかし、ヨセフは服を残し、外に逃げて行きました。ポテパルの妻はもっともらしいウソの話しを作り、主人のポテパルに、ヨセフから辱めを受けようとして、身を守った、と偽証しました。怒った主人のポテパルはヨセフを捕え、牢獄に入れられました。しかし、神エホバはヨセフと共にいてくださり、揺るぎない愛を示されました。そのためヨセフは囚人全員を監督する長に選ばれ、ヨセフのすることは全て成功しました。
さて、ヨセフはどうななるでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
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鮮やかや マリーゴールド 散歩道 今日の一句
宇和島市の「道の駅・きさいや広場」