愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

庭の1ヶ月後のニラの花と淡いクリーム色のバラの花♪

2021-09-13 22:57:57 | 四季折々の花々

 庭のニラの花が8月13日に満開でしたが、

1ヶ月後の9月13日現在は、花を少し実を結んでいます。

ニラの花は1ヶ月でどのように変化するか写真に撮ったことは

なかったのですが、初めて写真を撮り比較して見ました。

 今日は庭の1ヶ月後のニラの花と淡いクリーム色のバラの花を紹介致します。

 

         庭の「8月13日のニラの花」

 

          庭の「9月13日のニラの花」

        - 1ヶ月後の同じ花の比較です -

 

    庭に次々と咲いてくる「淡いクリーム色のバラの花」

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヨセフは、引き続きエジプトのファラオ(王)の料理人の長の夢を解き明かした♪

2021-09-13 22:40:43 | 神の言葉・聖書

 聖書には、エジプトのファラオ(王)の献酌人の長の見た夢をヨセフが解き明かし、その献酌人に、自分のことをファラオに話して、牢獄から出られるように話してください、と依頼したことが記されていました。物事がどのように進展するでしょうか。聖書は次のように記しています。

ヨセフが(献酌人に)言った夢の意味が好ましいものだったので、料理人の長はヨセフに言った。「私も夢を見ました。私の頭の上に、白いパンが入った3っの籠が載っていました。一番上の籠に、ファラオのために焼いたいろいろな物が入っていましたが、鳥たちがそれらを食べてしまいました」。ヨセフは答えた。「その夢の意味はこうです。3っの籠は3日のことです。3日後、ファラオは、首をはねてあなたを杭に掛けます。そして鳥があなたの肉(体)を食べます」。

 3日後はファラオの誕生日だった。ファラオは家来たち全員を招いて宴を催し、家来たちの前に献酌人の長と料理人の長を連れて来させた。そして献酌人の長を元の職務に戻した。彼は引き続きファラオに杯を手渡すことになった。一方、料理人の長は杭に掛けられ、ヨセフが言った通りになった。しかし、献酌人の長はヨセフのことを思い出さず、忘れてしまった」(創世40:16~23)。

 上の聖句に記されている通り、料理人の長の見た夢は、ヨセフの解き明かしによって、首をはねられ、杭に掛けられ、体は鳥に食べられる、という悲惨な結末を間もなく迎える内容でした。ヨセフの夢の解き明かし通り、料理人の長は杭に掛けられ死にました。しかし、献酌人の長は、ヨセフとの約束を思い出せず、忘れてしまったことが記されていました。

 さらに、どのように事柄が生じ、ファラオはヨセフについて知る機会が生じるのでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。

            WWW.JW.ORG

    吾亦紅 群れ咲く庭に 夕陽射し 今日の一句

 

           美味しい「柿原の柿」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする