庭のニラの花が8月13日に満開でしたが、
1ヶ月後の9月13日現在は、花を少し実を結んでいます。
ニラの花は1ヶ月でどのように変化するか写真に撮ったことは
なかったのですが、初めて写真を撮り比較して見ました。
今日は庭の1ヶ月後のニラの花と淡いクリーム色のバラの花を紹介致します。
庭の「8月13日のニラの花」
庭の「9月13日のニラの花」
- 1ヶ月後の同じ花の比較です -
庭に次々と咲いてくる「淡いクリーム色のバラの花」
庭のニラの花が8月13日に満開でしたが、
1ヶ月後の9月13日現在は、花を少し実を結んでいます。
ニラの花は1ヶ月でどのように変化するか写真に撮ったことは
なかったのですが、初めて写真を撮り比較して見ました。
今日は庭の1ヶ月後のニラの花と淡いクリーム色のバラの花を紹介致します。
庭の「8月13日のニラの花」
庭の「9月13日のニラの花」
- 1ヶ月後の同じ花の比較です -
庭に次々と咲いてくる「淡いクリーム色のバラの花」
聖書には、エジプトのファラオ(王)の献酌人の長の見た夢をヨセフが解き明かし、その献酌人に、自分のことをファラオに話して、牢獄から出られるように話してください、と依頼したことが記されていました。物事がどのように進展するでしょうか。聖書は次のように記しています。
「ヨセフが(献酌人に)言った夢の意味が好ましいものだったので、料理人の長はヨセフに言った。「私も夢を見ました。私の頭の上に、白いパンが入った3っの籠が載っていました。一番上の籠に、ファラオのために焼いたいろいろな物が入っていましたが、鳥たちがそれらを食べてしまいました」。ヨセフは答えた。「その夢の意味はこうです。3っの籠は3日のことです。3日後、ファラオは、首をはねてあなたを杭に掛けます。そして鳥があなたの肉(体)を食べます」。
3日後はファラオの誕生日だった。ファラオは家来たち全員を招いて宴を催し、家来たちの前に献酌人の長と料理人の長を連れて来させた。そして献酌人の長を元の職務に戻した。彼は引き続きファラオに杯を手渡すことになった。一方、料理人の長は杭に掛けられ、ヨセフが言った通りになった。しかし、献酌人の長はヨセフのことを思い出さず、忘れてしまった」(創世40:16~23)。
上の聖句に記されている通り、料理人の長の見た夢は、ヨセフの解き明かしによって、首をはねられ、杭に掛けられ、体は鳥に食べられる、という悲惨な結末を間もなく迎える内容でした。ヨセフの夢の解き明かし通り、料理人の長は杭に掛けられ死にました。しかし、献酌人の長は、ヨセフとの約束を思い出せず、忘れてしまったことが記されていました。
さらに、どのように事柄が生じ、ファラオはヨセフについて知る機会が生じるのでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
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吾亦紅 群れ咲く庭に 夕陽射し 今日の一句
美味しい「柿原の柿」