以前に丸山公園に行った時、４匹の地域猫がいたので
久しぶりに元気に過ごしているか、夕方に行ってみました。
残暑が厳しいので猫たちは日陰になっている所で
２匹がくつろっぎ、他の２匹は見当たりませんでした。
この猫たちは地域の人たちがお世話をしているので
地域猫と呼ばれているのだそうです。
今日は宇和島市丸山公園の地域猫ちゃんとホウセンカを紹介致します。
１．９月１日の丸山公園の地域猫
妻が近づくと起きて移動しました
２．宇和島市街の道辺に咲いていたホウセンカ
神エホバはモーセに、イスラエル人のためにミディアン人に復讐するように命じられましたが、イスラエル人はミディアンの女性と子供は捕虜にしたことが記されていました。モーセは、そのことにどのように対応するでしょうか。聖書には次のように記されています。
「モーセと祭司エレアザルと民の長たち全員は、宿営の外まで迎えに出た。ところがモーセは、戦闘部隊の任命された人たち、軍事遠征から戻った千人長と百人長に対して憤った。モーセは言った。「女性を皆生かしておいたのですか。見なさい、この女性たちこそ、バラムの言葉に促されてイスラエル人を唆し、ぺオルの件でエホバに対して不忠実な行為をさせた人たちです。そのため、エホバの民に神罰が下ったのです。さあ、男の子は全員殺し、男性と性関係を持ったことのある女性も全員殺しなさい。男性と性関係を持ったことがない娘は生かしておいてよいでしょう。皆さんは７日間、宿営の外にとどまりなさい。誰かを殺した人や、殺された人に触れた人は全員、皆さんも捕虜も、３日目と７日目に自分を清めるべきです。また、服、革製品、ヤギの毛でできた物、木製品も全部、罪から清めるべきです」。
祭司エレアザルが、戦いに行ってきた兵士たちにこう言った。「これはエホバがモーセに命じた律法による法令です。「金、銀、銅、鉄、スズ、鉛、すなわち火で処置できる物は全部、火の中を通しなさい。それは清くなる。ただし、清めの水によっても清める。そして、火で処理できない物は全部、水の中を通しいなさい。あなたたちは７日目に服を洗って清くなるべきである。それから宿営に入ってよい」」」（民数記３１：１３～２４）。
上記の聖句に記されている通り、イスラエル人がミディアンの女性と子供を捕虜として、連れ戻った時、モーセは憤ったことが記されていました。その理由は、神エホバに対して不忠実な行為をさせた人達だったからでした。
引き続き神エホバはモーセに何を指示されるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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金柑の 取り残しあり 里の道 今日の一句
宇和島市丸山公園の「闘牛場」
