愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

ストレリチアの花・極楽鳥花とランタナにセセリ蝶と増水した須賀川♪

2022-09-18 23:08:03 | 四季折々の花々

 近くのお家のお庭にストレリチアの花・極楽鳥花

奇麗に咲いており、今日の早朝からの耐風14号の北上に

伴い風雨が強くなり、せっかくの花が台風で倒れていないか、

心配になりました。16時50分頃に、風雨の強い中、

確認に行き、写真に撮ってきました。

幸いにも強い風雨の中でしっかり立っていました。

しかし、私は傘が役目を果たさず、ずぶ濡れになりました。

 今日はストレリチアの花・極楽鳥花とランタナにセセリ蝶と増水した須賀川を紹介致します。

1.9月18日の強い風雨の中のストレリチアの花(強い風雨中で霞んで見えます)

 

 

 

2.昨日9月17日のランタナにセセリ蝶

 

 

3.台風が近づき増水している近くの須賀川(16時50分撮影)

 

 

 

 

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モーセはヨルダン川近くで、神エホバがイスラエル人に命じた言葉を話し始めた♪

2022-09-18 22:34:50 | 神の言葉・聖書

 今日からは、聖書の「申命記」を紹介致します。「民数記」を書き記したのは霊感を受けたモーセですが、「申命記」を記録したのもモーセです。偉大な創造者エホバ神はモーセを通してイスラエルの民にご自分の御意志を伝え、守り行うようにされました。そのエホバ神はどのような神であるかを理解する助けになるでしょう。申命記は次の内容で始まっています。

これは、ヨルダン地方の荒野、スフに面する砂漠平原、バラン、トフェル、ハツェロト、ディザハブの間でモーセがイスラエル全体に話した言葉である。ホレブからセイル山の道を経てカデシュ・バルネアまでは11日間である。第40年の第11の月の1日、モーセは、イスラエル人に告げるようにとエホバが命じた事柄全てをその通りに話した。ヘシュボンに住んでいたアモリ人の王シホンを倒し、アシュタロデに住んでいたバシャンの王エオグをエドレイで打ち破った後のことである。モーセは、モアブ地方のヨルダン川近くで、以下のように律法を説明し始めた。

 「私たち(イスラエル人)の神エホバはホレブで私たちにこう話しました。「あなたたちはこの山地に長くとどまっている。準備し旅立ち、アモリ人の山地に行き、その近隣のアラバや山地やシフェラやネゲブの海岸地方、カナン人の土地、またレバノンに向かい、さらに大河ユーフラテスまで行きなさい。さあ、私(エホバ)はその土地をあなたたちのために用意した。行って、エホバが父たち、アブラハム、イサク、ヤコブに、彼らとその子孫に与えると誓った土地を取得しなさい」」(申命記1:1~8)。

 上の聖句に記されている通り、神エホバがモーセを通し、イスラエル人に命じた言葉を話始めたことが記録されています。その内容な神エホバがイスラエル人に与えると誓った土地を取得するように、という内容です。

 土地の所有範囲はは当時も現在も重要です。引き続きモーセは何を記しているのでしょうか。次回に続いて紹介致します。

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    台風の 近づき風雨 強まりぬ 今日の一句

 

         リビングの「アンスリウム」

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