庭のデュランタの花木はとても元気で次々と花を
咲かせてきます。花は小さな花ですが、群れて咲き
気品のある花です。
この花木は挿し木で増やせます。
花期は7月~9月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
今日はデュランタの花とその実と借家の人の猫ちゃんを紹介致します。
1.9月2日の庭のデュランタの花とその実
2.借家人の猫ちゃん(黒と鼠色のヨーロッパ種とのことです)
舌で鼻をなめた瞬間
初対面の私に近づいてくる様子
庭のデュランタの花木はとても元気で次々と花を
咲かせてきます。花は小さな花ですが、群れて咲き
気品のある花です。
この花木は挿し木で増やせます。
花期は7月~9月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
今日はデュランタの花とその実と借家の人の猫ちゃんを紹介致します。
1.9月2日の庭のデュランタの花とその実
2.借家人の猫ちゃん(黒と鼠色のヨーロッパ種とのことです)
舌で鼻をなめた瞬間
初対面の私に近づいてくる様子
祭司エレアザルは、戦いに行き奪略品を持ち返った兵士に、火を通せるものは火を通して、水を通せるものは水を通し、清めるように指示したことが記されていました。奪略品を清めることが神エホバの御意志であったことが分かります。
「エホバはモーセに言った。「祭司エレアザルと民(イスラエル人)の家長たちと一緒に、捕らえた人と動物の両方を数え、奪略品の目録を作りなさい。奪略品を二つに分け、戦いに加わった兵たちの分と民の残りの人たちの分とするように。エホバへの税として、戦いに行った兵士たちから、人、牛、ロバ、羊について500分の1を取る。彼らに与える半分の中からそれを取り、祭司エレアザルに渡してエホバへの寄進物とすべきである。他のイスラエル人に与える半分からは、人、牛、ロバ、羊、あらゆる家畜について50分の1を取り、エホバの幕屋に関係する務めを果たすレビ族に渡すべきである」。
モーセと祭司エレアザルは、エホバがモーセに命じた通りにした。戦利品、すなわち遠征に行った人々が奪略した物の残りは次の通りである。羊67万5000匹、牛7万2000頭、ロバ6万1000頭、男性と性関係を持ったことがない女性は3万2000人だった。戦いに行った人たちが受ける分である半分は、羊について33万7500匹となり、そのうちエホバへの税は675匹となった。牛は3万6000頭で、エホバへの税は72頭だった。ロバは3万500頭で、エホバへの税は61頭だった。人は1万6000人でエホバへの税は32人だった。モーセは、税をエホバへの寄進物として祭司エレアザルに渡した。エホバがモーセに命じた通りである」(民数記31:25~41)。
上の聖句に記されている通り、捕らえた人と動物の両方を数え、奪略品の目録を作るように、神エホバはモーセに命じています。そのようにして奪略品を管理し、分配が公正に行われるようにされています。
引き続き略奪品の扱いが記されていますので、次回にお伝え致します。
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蝶たちの 花から花へ 忙しや 今日の一句
庭に次々と咲いてくる「ムクゲ」