愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

ポーチュラカの花と宇和島市歴史資料館と樺崎砲台跡♪

2022-09-04 23:30:43 | 四季折々の花々

 本日道の駅に出荷に行き、その足で宇和島市歴史資料館

行きました。時間が遅かったので資料館への入館は

出来ませんでしたが、入り口門の横にポーチュラカの花

奇麗に咲いていました。

この花の原産地はインドです。

花期は5月~11月と長いです。

用途は鉢植え、花壇です。

花言葉は「エコロジー」と紹介されています。

 今日はポーチュラカの花と宇和島市歴史資料館と樺崎砲台跡を紹介致します。

1.9月4日のポーチュラカ 

 

 

 

2.宇和島市歴史資料館

 

 

3.宇和島市歴史資料館前の樺崎砲台跡(宇和島藩が外国船に対抗するために設置した砲台のあった場所。当時は石垣下のばら石の所が海だったようです)

 

 

 

 

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モーセと祭司エレアザルにルベンとガドの子たちが所有地を求めた♪

2022-09-04 23:04:22 | 神の言葉・聖書

 聖書には、イスラエルの千人長と百人長がモーセと祭司エレアザルに貴重な装飾品を寄進し、モーセと祭司エレアザルはそれらを受け取り、会見の天幕の中に持って行き、エホバがしてくださったことをイスラエルの民が思い起こすようにした、ことが記されていました。引き続き聖書は次の興味深い出来事を記しています。

ルベンの子たちとガドの子たちは非常に多くの家畜を持っていた。そしてヤゼルやギレアデの土地を見ると、そこは家畜に適した場所だった。それでモーセと祭司エレアザルと民の長たちの所に来て、こう言った。「アタロト、ディボン、ヤゼル、ニムラ、ヘシュボン、エルアレ、セバム、ネボ、べオンなど、エホバがイスラエルの民のために征服してくださった土地は、家畜に適しいた土地です。それで私たちには家畜がたくさんおります」。さらにこう言った。「私たちがあなたの好意を得ていましたら、この土地を私たちの所有地としてお与えください。私たちがヨルダン川を渡らなくてもよいようにしてください」。

 モーセはガドの子たちとルベンの子たちに言った。「兄弟たちが戦いに行く一方で、皆さんはここで暮らしているというのですか。一体どうして、エホバが与えてくださるはずの土地に渡って行こうとするイスラエルの民の意欲を失わせるのですか皆さんの父親たちも、その土地を見るためにカデシュ・バルネアから遣わされた時に、そのようにしました。エシュコルの谷まで上っていって、エホバが与えてくださるはずの土地を見た時に、その土地に入って行こうとするイスラエルの民の意欲を失わせたのです。その日、エホバは怒りに燃え、こう誓いました。「エジプトから出てきた20歳以上の人たちは、私(エホバ)がアブラハム、イサク、ヤコブに誓った土地を見ない。私(エホバ)に心から従わなかったからである。ただし、ケナズ人エフネの子カレブとヌンの子ヨシュアは別である。2人はエホバに心から従ったからである」。エホバはイスラエルに対して怒りに燃え、彼らを40年間、荒野でさまよわせました。そしてエホバから見て悪を行っていた世代の人は皆、終わりを迎えました。今度は皆さんが、イスラエルに対するエホバの燃える怒りを激しくさせる罪深い人たちの子として、父親たちと同じように立ち上がっています。神(エホバ)に従うことをやめるなら、神は必ず民を再び荒野に置きます。皆さんのせいで、この民全てが滅びることになります」」(民数記32:1~15)。

 上の聖句に記されている通り、ルベンとガド子たちは非常に多くの家畜を所有し、ヤゼルやギレアデの土地が家畜の飼育に適しているため、土地を所有地として与えてください、とモーセと祭司エレアザルに願い出ています。しかし、モーセはその申し出に対して、モーセは神エホバがイスラエル人に与えると約束してくださったその土地に移動する民の意欲を失わせるものであることを辛抱強く説明しています。つまり、神エホバの御意志を守り行うことが最優先事項であることを諭しています。

 さて、事態はどのようになるでしょうか、次回に引き続きお伝え致します。

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    アゲハ蝶 高く舞い行く 朝の庭 今日の一句

 

           卓上の「リコリスの花」

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ルドベキアの花と宇和島市須賀川の白鷺とアオサギ♪

2022-09-04 02:43:47 | 四季折々の花々

 近くのお家の庭にルドベキアの花が満開に咲いています。

群植してあり、独特の花びらが奇麗に見えます。

この花の原産地は北アメリカです。

花期は6月~11月です。

用途は切り花、鉢植え、花壇です。

花言葉は「活発」と紹介されています。

 今日はルドベキアのの花と宇和島市須賀川の白鷺とアオサギを紹介致します。

1.9月3日のルドベキアの花

 

 

2.9月3日の宇和島市須賀川の白鷺とアオサギ(夕刻の18時過ぎに所用の帰り道、道の横の須賀川で寛いでいる姿を撮れました)

 

 

 

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神エホバがモーセに命じた、イスラエル人のおびただしい寄進物♪

2022-09-04 02:20:17 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通して、略奪品の目録を作り、多くの家畜を分配したことが記されていました。引き続き聖書にはイスラエル人のおびただしい寄進物について記されていますので、以下に紹介致します。

イスラエル人のものとなる半分、すなわち戦った人たちのものとは別にした分は、次の通りである。羊33万7500匹、牛3万6000頭、ロバ3万500頭、人1万6000人。モーセは、イスラエル人のものとなる半分から、人と動物について50分の1を取り、エホバの幕屋の務めを果たすレビ族に渡した。エホバがモーセに命じた通りである

 千人隊の任命された人たち、千人長と百人長がモーセの所に来て、こう言った。「指揮下の兵士を数え、全員ぶじであることを確認いたしました。ですから、各自が見つけた物、すなわち金の物品、足首の飾り、腕輪、認印指輪、耳輪などの装飾品をエホバへの捧げ物として差し出させてください。エホバの前で私たち自身のための贖罪を行うためです

 モーセと祭司エレアザルは、彼らから金を、装飾品を全部受け取った。千人長と百人長がエホバに捧げた寄進物の金は全部で190キロとなった。兵士たちはそれぞれ自分のために略奪品を手に入れていた。モーセと祭司エレアザルは、千人長と百人長から金を受け取って会見の天幕の中にもっていき、エホバがしてくださったことをイスラエルの民が思い起こすようにした」(民数記31:42~54)。

 上の聖句に記されている通り、イスラエル人はおびただしい寄進物を自発的に出しています。モーセの時代におびただしい金や装飾品も所持していたことに驚きます。当時のイスラエル人の生活はとても豊かだったことが分かります。

 次に聖書には神エホバの御意志を行うことに関し、興味深い出来事を記していますので、次回にお伝え致します。

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    白鷺も 川で憩いし 残暑かな 今日の一句

 

       リビングルーム窓辺の「ミニチュア」

 

 

 

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