近くのお家の庭に鉢植えのトレニアの花が
奇麗に咲いていました。
トレニアの花は小さいですが、可愛いので愛好家も多いようです。
原産地は熱帯アジア～アフリカです。
花期は６月～９月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「華奢」と紹介されています。
今日はトレニアの花とニチニチソウの花とおしゃれな電気スタンドを紹介致します。
１．９月１３日のトレニアの花
２．９月１３日のニチニチソウの花
３．おしゃれな電気スタンド（近くのブテイックに置いてありました）
聖書には、神エホバがイスラエル人に与えるカナンの地を、くじによって所有地を配分したことが記されています。公平を期すために「くじ」の方法を人類社会に導入されたのは神エホバです。引き続き神エホバは続けてモーセに、レビ族に住む町を与えるように指示されたことが次のように記されています。
「エホバはヨルダン川のそば、エリコの向かいのモアブの砂漠平原で続けてモーセに言った。「イスラエル人に、所有する土地の中からレビ族に住む町を与えるように指示しなさい。町の周囲の牧草地もレビ族に与えるべきである。レビ族はそれらの町に住み、牧草地は彼らの家畜、所有物、他の全ての動物のためのものとなる。レビ族に与える牧草地は、町の周囲の城壁から外側に４５０メートルである。町を真ん中にして外側を、東側は９００メートル、南側は９００メートル、西川は９００メートル、北側は９００メートル測るべきである。これがレビ族の町の牧草地となる。
レビ族に与える町は、６っの避難の町、すなわち人を殺した者が逃げるための町、および４２の町である。レビ族に合計４８の町とその牧草地を与える。イスラエル人の所有地の中からそれらの町を与える。大きな部族からは多く取り、小さな部族からは少なく取る。各部族が、授かった土地に応じて幾つかの町をレビ族に与える」」（民数記３５：１～８）。
上の聖句に記されている通り、神エホバはモーセを通し、イスラエル人は所有地の中からレビ族に住む町を与えるように指示されています。しかも家畜や動物たちが住む牧草地も広さを指示し、与えています。神エホバは創造者ゆえに牧草地の広さが分かっていたのです。さらに、人を殺した人の避難の町まで指示されています。なぜ避難の町を指示されたのかは、次第に明らかにされます。
引き続き神エホバがモーセに指示された事項が記されていますので、次回にお伝え致します。
WWW.JW.ORG
不安増す 物価上昇 ニュース見る 今日の一句
我が家の「ボタンちゃん」
