我が家の近くの道辺にこの時期になると紅白の
オシロイ花が満開になります。この花は小さなラッパ状の花で
沢山咲きます。
ご年配のご婦人の話しでは、この花からはオシロイの粉が取れ
子供の頃には、そのオシロイを顔に塗って遊んだそうです。
この花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は紅白のオシロイ花とシオン菊を紹介致します。
1.9月29日の紅白のオシロイ花
2.9月29日に庭に咲いているシオン菊
我が家の近くの道辺にこの時期になると紅白の
オシロイ花が満開になります。この花は小さなラッパ状の花で
沢山咲きます。
ご年配のご婦人の話しでは、この花からはオシロイの粉が取れ
子供の頃には、そのオシロイを顔に塗って遊んだそうです。
この花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は紅白のオシロイ花とシオン菊を紹介致します。
1.9月29日の紅白のオシロイ花
2.9月29日に庭に咲いているシオン菊
神エホバはモーセに、ご自分が与えると約束しいた土地に出向くとバシャンの王オグと兵士全てが出て来て、モーセとイスラエル人を迎え撃とうとしました。その時神エホバは、バシャンの王オグを恐れてはならない、と励まし、約束の土地をモーセとイスラエル人に与えたことが記されていました。引き続きモーセは次のように記録しています。
「その時私たち(モーセとイスラエル人)は、ヨルダン地方にいた2人のアモリ人の王の土地、アルノンの谷からヘルモン山まで獲得しました。(シドン人はその山をシルヨンと呼び、アモリ人はセニルと呼んでいました)。台地にある全ての町、ギレアデ全体、バシャン全体、バシャンのオグの王国の町であるサレカとエドレイまでです。。レフィム人のうち残っていたのはバシャンのオグ王だけでした。彼の遺体を乗せる台は鉄でできていて、アンモン人の町ラバにあり、長さ4メートル、幅1.8メートルです。私たちはその時、この土地を取得しました。アルノンの谷のそばのアロエルから、ギレアデの山地の半分までです。私はそこの町々をルベン族とガド族に与えました。ギレアデの残りとオグの王国のバシャン全体は、マナセ族の半分に与えました。バシャンのうち、アルゴブ全体はレファイム人の土地としてしられていました。
マナセの子ヤイルがアルゴブ全域、ゲシュル人やマアカト人との境界まで取得し、それらバシャンの村を自分の名前にちなんでハボト・ヤイルと呼び、今に至っています。また私(モーセ)は、マキルにギレアデを与えました。ルペン族とガド族に与えたのは、ギレアデから、アルノンの谷、境界となる真ん中まで、またアンモンキネれと人との境界であるヤボクの谷までです。そしてアラバ、ヨルダン川と境界地方までです。すなわちキネレト湖からアラバの海、東にあるピスガの傾斜地の麓にある塩の海に至る範囲です」(申命記3:8~17)。
上の聖句に記録されている通り、イスラエル人が取得した土地は、各氏族ごとに分配されたことが細かく記録されています。土地の分配はとても重要であり、神エホバがモーセを用い、不平が出ないように分配されたことが分かります。
引き続きモーセが記録している内容を次回にお伝え致します。
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畦道も 鮮やかに咲く 曼殊沙華 今日の一句
庭の「デュランタと実」