お訪ねした家の鉢植えの風船カズラがまだ蔓にぶら下がっていました。
風船カズラは一般には夏の日除けに鉢植えにし、観賞されています。
花期は7月~9月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「期待」と紹介されています。
今日は風船カズラとトレニアの花を紹介致します。
お訪ねした家の「風船カズラ」
ご近所の庭の「トレニアの花」
お訪ねした家の鉢植えの風船カズラがまだ蔓にぶら下がっていました。
風船カズラは一般には夏の日除けに鉢植えにし、観賞されています。
花期は7月~9月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「期待」と紹介されています。
今日は風船カズラとトレニアの花を紹介致します。
お訪ねした家の「風船カズラ」
ご近所の庭の「トレニアの花」
イエス・キリストはご自分が父エホバによって地上に遣わされた目的は、神の王国の良いたよりを証しするためであることを明らかにされています(ルカ4:43)。そのため、イエスは都市から都市、村から村、また人の集まる諸会堂で神の王国の良いたよりを宣明されました(マタイ4:23.ルカ8:1)。そのため使徒たちも神の王国の良いたよりを徹底的に証ししました(使徒28:23)。
イエスは、弟子たちに「あなた(イエス)の臨在と事物の体制の終結のしるしには何がありますか」と、質問を受けました(マタイ24:3)。イエスは、弟子たちにご自分の臨在とこの事物の体制の終結の複合的なしるしの大預言をされました(マタイ24:4~14.ルカ21:8~19)。そのイエスの大預言の中に、次の言葉があります。「そして、(神の)王国の良いたよりは、あらゆる国民に対する証しのために、人の住む全地で宣べ伝えられるでしょう。それから(事物の体制の)終わりが来るのです」(マタイ24:14)。
イエスの大預言の、神の王国の良いたよりが、全地で証しのために宣べ伝えられる、という言葉は現在成就しているのでしょうか。イエスが大預言された通り、イエスの弟子たちである「エホバの証人」のクリスチャンたちによって(イザヤ43:10)、現在240の国や地域で、神の王国の良いたよりの真理が徹底的に証しされ、イエスの大預言が成就しています。
イエスは大預言の中で、神の王国の良いたよりが全地で証しのために宣明され、「それから(事物の体制の)の終わりが来るのです」と言明されています(マタイ24:14)。現在240の国や地域で神の王国の良いたよりが証しのために宣明されていますので、「それから」、つまり間もなくこの事物の体制の終わりが来るのです(ペテロ第二3:10~13.啓示18章~19章)。
このために、イエスが有名な山上の垂訓の中で、「(神の)王国と神の義をいつも第一に求めなさい」と、命じられたことを思いに留めてくだされば幸いです(マタイ6:33)。冒頭に紹介しました通り、イエスが「神の王国の良いたより」を宣明されたのはなぜかを理解することができるでしょう。
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甘柿の 色艶までも 善良や 今日の一句
秋雨の中で咲いている「アーモンドの花」
- アーモンドの花は春先に咲く花です ー
秋雨の中に、裏の畑のアーモンドの花が数輪咲いています。
アーモンドの花は、通常春に先駆けて咲く花ですから、
春の到来と間違ったのでしょうか。
今日は秋にも咲いたアーモンドの花と絵画教室の雀の絵と雀を紹介致します。
秋の小雨の中に咲いている「アーモンドの花」
絵画教室の雀の絵と雀
聖書の「ガラテア人への手紙」の中で、パウロは、「惑わされてはなりません。神(エホバ)は侮られるような方ではありません。何であれ、人は自分のまいているもの、それをまた刈り取ることになるのです。自分の肉のため(自分の利己的な欲望のため)にまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り、霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです」と、神エホバの絶対の法則を明らかにしています(ガラテア6:7,8)。この聖句の「霊のためにまいている」とは、神エホバのご意志を守り行なっている状態のことで、その人は「永遠の命を刈り取る」、つまり、永遠の命の報いを得ることの絶対の法則を明らかにしているのです。
次いで、パウロは、次のように勧めました。「それで、りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら、しかるべき時節に(永遠の命を)刈り取ることになるからです。ですから、時に恵まれている限り、すべての人、ことに信仰において結ばれている人たちに対して、良いことを行なおうではありませんか」(ガラテア6:9,10)。
今日は、上の聖句で、すべての人に良いことを行なうように勧めている点に注目したいと思います。「良いこと」とはどんなことでしょうか。それはエホバ神の教え、ご意志を守り行なうことです。(マタイ7:24,25)。その内容は次の通りです。
1.同情心に溢れ、憐れみ深く行動することです。イエス・キリストが親切なサマリア人の例え話の中で、親切なサマリア人は「憐れみ深く行動した」ことを教え、私たちも同じようにしてゆくように教えられた通りです(ルカ10:29~37)。
2.あらゆる人に愛を動機とし、神の王国の良いたよりの真理を宣明することです(マタイ4:23;24:14;28:19,20.ルカ4:43;8:1.使徒28:23)。
3.受けるより与える人になることです。イエス・キリストは、「受けるより与えるほうが幸福である」と、教えられた通り、寛大に行動することです(使徒20:35)。特に物質的なものだけではなく、霊的なものを与え、築き上げるのに良い言葉を用います(コリント第一8:1.エフェソス4:29)。
4.イエスが教えられたとうり、愛を培い、互いに愛を示すことです(コリント第一13:4~8.ヨハネ13:34,35)。
これらのことを行ない続けるなら、すべての人に良いことを行ない続けていることになります。あなたも、そのような方のお一人であれば幸いです。
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秋の暮れ 草むらバッタ ひそみおり 今日の一句
秋の深まる時期に草むらに潜む「バッタ」
ご近所の庭のポーチュラカにシジミ蝶がいて吸蜜していました。
今年の秋は夏日が続いたので蝶がまだ活動していました。
ポーチュラカの花期は5月~11月です。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「エコロジー」と紹介されています。
今日はポーチュラカにシジミ蝶と白のコスモスの花を紹介致します。
ご近所の庭の「ポーチュラカにシジミ蝶」
ご近所の庭の「コスモスの花」