愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

ロウバイの花と黄色と青のパンジー♪

2020-12-29 20:53:37 | 四季折々の花々

 こちらでは12月になると、黄色の花びらのロウバイの花が咲き

甘い香りを放ちます。そのためロウバイの花は切り花にしても人気があります。

そのロウバイの花の枝を玄関入口の花瓶に挿していますが、

長く咲き、甘い香りをはなっています。

 ロウバイの花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません

今日はロウバイの花と黄色と青のパンジーを紹介致します。

 

 

         甘い香りを放つ「ロウバイ」

 

 

          庭の鉢植えの「パンジー」 

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地上に存在した最も偉大な人・イエス・キリスト:郷里で再び神の王国の良い便りを宣明する♪

2020-12-29 20:26:07 | 神の言葉・聖書

 イエスは約2年にわたって、熱心にみ父エホバ神のご意志である神の王国の良い便りを宣べ伝えてこられましたので、ここで手を緩め、のんきに構えるようなことはなさいません。むしろ、神の王国を宣べ伝える活動を拡大し、また各地を回る旅に出かけられました。これは郷里ガリラヤでの3回目の伝道旅行です。イエスはその地域の全ての都市や村を訪れて会堂で教え、神の王国の良い便りを宣べ伝えられますが、この旅を通してご覧になる事柄から、宣べ伝える業を強化する必要があるという確信をいよいよ強くされました。

 イエスはどこに行っても、霊的な癒しと慰めを必要としている群衆をご覧になりました。彼らが羊飼いのいない羊のように痛みつけられ、放り出されていたので、イエスはその群衆を哀れに思われました。それで、イエスは弟子たちに、「確かに、収穫は大きいですが、働き人は少ないのです。それゆえ、収穫に働き人を遣わしてくださるよう、収穫の主人にお願いしなさい」と教えられました。

 イエスは一つの活動を計画されます。1年近く前に選んでおかれた十二使徒を呼び寄せ、二人を一組にして六つの伝道者の組を作られました。それから、彼らに指示をお与えになりました。「諸国民の道に行ってはならず、またサマリア人の都市に入ってはなりません。そうではなく、いつもイスラエルの家の失われた羊のところに行きなさい。行って、「天の王国(神の王国)は近づいた」と宣べ伝えなさい」と、指示されました。

 引き続きイエスは、弟子たちに何をご指示されるでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。

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    蒸しジャガの 薄き皮むき バター塗る 今日の一句

 

         娘が送って来た「美味しいリンゴ」

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黄色とピンクのカタバミの花と年の瀬の活け花セット♪

2020-12-28 20:27:00 | 四季折々の花々

 お隣の庭に黄色とピンクのカタバミの花

綺麗に咲いています。

年の瀬の陽射しを浴びて温かく鮮やかな雰囲気を醸し出しています。

花期は山野草図鑑では5月~9月と紹介されていますが、

こちらでは、年の瀬に写真のように元気に咲いています。

 若葉と花は食用になるそうですが食べたことはありません。

 今日は黄色とピンクのカタバミの花と年の瀬の活け花セットを紹介致します。

 

 

 

        陽を浴びて鮮やかな「カタバミの花」

 

 

 

 

         花売り場の正月用「活け花セット」

 

 

 

 

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地上に存在した最も偉大な人・イエス・キリスト:イエスは再び郷里のナザレを訪れる♪

2020-12-28 19:55:37 | 神の言葉・聖書

 イエスは2人の盲人の目を見えるようにし、かつ口のきけなかった人が、話が出来るようにたちどころに癒されました。イエスの癒しの業は大きな喜びと希望をもたらしました。

 イエスは、そうした奇跡の業を行って間もなく、郷里のナザレに戻られました。この度は、イエスの弟子たちも共に行っています。およそ1年前にも、イエスはナザレの会堂を訪れて神の王国の良い便りを伝えたことがありました。人々は最初、イエスの心よい言葉に驚嘆していましたが、後に不信仰な人々はその教えに腹を立て、イエスを殺そうとしました。ところが、イエスは憐れみ深くも、以前の隣人をもう一度助けようとされました。

 他の場所では、人々がイエスの周りに大勢集まりますが、ナザレの人々はそうではないようです。それで、イエスは安息日に会堂に行って神の王国の良いたよりを教えられます。イエスの話しを聞いていた大半は驚き入って、「この人は、これほどの知恵とこうした強力な業をどこで得たのだろうか。これはあの大工の息子ではないか。彼の母はマリアと呼ばれ、兄弟たちはヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではないか。そして彼らには姉妹たちも、みんな私たちと共にいるではないか。では、この人はどこでこれらの全てのことを得たのだろうか」と、言いました。

 「イエスはこの土地の者に過ぎない。我々はイエスの成長を見て来たし、その家の者たちを知っている。どうしてメシアでありえようか」と、彼らは悪く推論しています。そのため、最も偉大な知恵や奇跡の業がそろっていても、イエスを不信仰ゆえに退けています。イエスご自身の親族でさえ、イエスを幼いころから親しく知っていたため、イエスにつまづきました。それで、イエスは最後に、「預言者は自分の郷里や自分の家意外なら敬われないことはありません」と、教えられました。

 実際イエスは、郷里ナザレの人々の信仰のなさにを不思議に思われたので、幾人かの病人の上に手を置いて癒す以外に、ナザレの郷里では何の奇跡の業を行うことはされませんでした(マタイ9:27~34;13:54~58.マルコ6:1~6.イザヤ9:7)。

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    道の駅 お客の多し 年の暮れ 今日の一句

 

            花売り場の「菊」

 

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瀬戸大橋と師走の黄色のバラの花♪

2020-12-27 23:57:47 | 四季折々の花々

 まだ仕事の現役時代に瀬戸大橋が開通し、住んでいた千葉から家族で

車で帰郷する時に、瀬戸大橋を渡った時の感動を

今でも鮮明に覚えています。

 それまでの宇高連絡船による本州と四国の行き来も趣がありましたが、

日本の技術者たちの思いを考える時、胸の打たれる思いがしました。

 今日は瀬戸大橋と師走の黄色のバラの花を紹介致します。

 

           与島からの瀬戸大橋

 

         瀬戸大橋から本州方面の風景

 

 

 

         師走の素敵な「黄色のバラの花」

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