ねぷた展を見学しました。絵師の三浦呑龍さんがＴＶの取材を受けていて、実際にねぷた絵を描くところを見させてもらいました。白い紙に筆が入っていくのを息を飲んで見つめてました。すごい。
市役所の方に弘前城公園を案内して頂きました。
普段は市民会館周辺しか行くことなかったんで、すごく新鮮でした。
天守に初めて上りました。
二人が載ってる新聞の切り抜きが壁に貼ってありました。
この後、お店で本当に久しぶりに三人で「あどはだり」と「黒リンゴ甚句奴」弾かせてもらいました。
６年ぶりぐらいか？！なのに息ぴったりでお客さんより自分たちが驚いた。
こういうのって体が覚えてるもんなんだね～。
観光ポスターにマスターが写ってました。
すいません突然お邪魔して．．．。
三味線と笛の本数（キー）の関係や、
穴の位置、寸法の取り方、
ねぷた囃子の吹き方とか、
いろ～んな事教わりました。
あとは教わった通りにできるかどうかです。
やってみよう！
その後、多田あつしさんの三味線工房に連れて行って頂きました。
か、感激です。
ここでもいろんなお話を聞かせて頂きました。
竹心さんと多田さんで笛＆三味線で青森ねぶた囃子聴かせて頂きました。
青森ねぶた６本調子は、三味線だと７寸（７本調子）でした。
その後りんご公園に行きリンゴ冷やしラーメンを食べ、
民話を聞き、
さらに竹心さんの知り合いを訪ね．．．と、
あっという間に時間は流れて行きました。
竹心さん、お世話になりました！