「あなたのことを心配しています」
という人は本当はあなたの事を心配なんかしていない。
「大丈夫です。ありがとう」
という返事をもらって
"心配しているやさしい自分"を演出したいだけ。
本当にその人の事が心配なら、
今この瞬間にできる手助けをしている。
優しい人は心配するだけ
あったかい人は
たまに厳しく接することはあるけれど、
今のあなたにとって本当に必要なことをやる。
自分は今まで「優しい人」だった。
「あったかい人」ではなかった。
「あなたのことを心配しています」
という人は本当はあなたの事を心配なんかしていない。
「大丈夫です。ありがとう」
という返事をもらって
"心配しているやさしい自分"を演出したいだけ。
本当にその人の事が心配なら、
今この瞬間にできる手助けをしている。
優しい人は心配するだけ
あったかい人は
たまに厳しく接することはあるけれど、
今のあなたにとって本当に必要なことをやる。
自分は今まで「優しい人」だった。
「あったかい人」ではなかった。
「どうしてあの人は〇〇してくれないんだろう」
という考え方は心に悲しみや怒りを呼び起こす
その源流を遡ると、自分自身の心の問題にたどり着く。
自分にも周囲にも多くを期待する人は、裏切られて心に傷を負いやすい
自ら人生のハードルを高く設定し、まだクリアできていないと自分自身を責める
私はこれだけのことをやっているのに、あなたはこんなことすらできないのかと相手をなじる
期待値ゼロなら感謝の言葉しか浮かばないはずなのに。
そういう生き方の方がずっと楽なのに。
たぶんそういう人は、親から褒められて育ったのだと思う。
優等生の子
褒められればうれしい
だからがんばる
すると
「えらいね」
とまた褒められる。
すると、もっとがんばる
それがたとえ自分の本当にやりたい事じゃなくても。
一方で、やりたくない事を受け流す人にはイライラする
どうしてそれぐらいできないのかと思う
自分はこんなにいろいろしてるのに、
あなたはどうして何もしないのかと腹を立てる
そもそもそういう思考パターンが間違っていると気づかない
そしてハードルをくぐって生きる人達の世界を見て愕然とし
孤独を味わい
今までの自分の人生は何だったのかとまた悲しむ
損な人生の送りかた。
はい、
自分のことです。
なおします。
外人さんが来たので、せっかくだからと昼にうなぎの出前をとった。
どんぶりのふたを開けてひと口食べ、
「これは何?」
って聞くから
「ジャパニーズスネーク!」
って言ったら
吐きそうになってた。
あはは。
前回来日したときは宴会の〆で
わさびが載ったお茶漬けが出てきて
ひとくち頬張った後、鼻と口から飯粒吹き飛ばしてた。
今月から勤め先がクールビスで私服OKとなりました。
ポロシャツ着てくるおっさんが増えました。
それはまあ、服装自由だからいいんだけど、乳首が透けてる。
それもなぜか法務部と知財部に多い。
ほかの部の3倍ぐらいいる。
うち何人かは明らかにビーチクが立ってる。
なぜだ。
勢いでFacebookを始めたのはいいけれど、
いまいち操作がわかんなくて苦労してます。
アルバムを登録しても自分のウォールに出ないんですよね。
ウォールって自分向けの掲示板みたいもんだと思ってたんだけど違うのかなあ。
直感のとおりに画面展開しないので正直使いづらいです。
投稿そのものは5分で終わっているのに、
結果を確かめるのに倍の時間かけてるなんてバカらしい。
そもそも友達申請して、承認すれば友達だなんておかしくないですか?
友達ってもっとこう、困った時に助け合うとか
(ファイト、いっぱーつ!的な)
何でも話し合えるとか
(なにもできないそばにいるだけ。それで君が救われるなら…)
そういうもんじゃないですか?
「そんな事言ってたら誰にも友達申請できないだろ」
確かに。
自分の場合、そのノリだったらひとケタだと思います。
だから最初は、「知り合い申請」であるべきなんだと思うんですよね。
それで、「いいね!」とかメッセージを取り交わした内容とかでシステムが
「もうそろそろ友達になったらどうですか?」
って提案するのが筋じゃないかと。
内容がだんだん親密になったら
「そろそろデートはどうですか」
とか
「今晩あたりお泊りでもいいのでは?」
とか
システムが提案する。
すばらしい。
・友達をブロックする
・友達を削除する
・友達を知り合いにする
・この人はフィードに出さない
・友達には見せるけど知り合いには見せない
実名でリアル世界に近い分だけ
しがらみが機能に反映される複雑なシステム
なんか因果なものですな。