試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12⇒185.23⇒182.34⇒172.43⇒178.37⇒183.77でやっと180を超えることが出来ました。前半はかなり苦戦しておりましたが、後半徐々に調子が上向き良い感じで10月を終えることが出来ました。
ノーヘッド率:
7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3⇒12.6⇒10.5⇒8.1⇒8.5と若干下落しました。
ストライク率:
41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4⇒44.4⇒38.8⇒41.1⇒45.0とやや改善し高水準のゾーンに戻しました。
オープンフレーム率:
24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7⇒27.9⇒30.7⇒29.4⇒26.7とやや改善しました。
グラフにはありませんが、
スプリット率:
7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2⇒9.6⇒12.2⇒12.6⇒10.6とやや改善したものの未だ2桁台です。
7番ピンカバー率:
73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53⇒78.94⇒75.00⇒75.00⇒54.16と大幅ダウンしてしまいました。
10ピンカバー率:
58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00⇒65.51⇒67.74⇒57.14⇒62.50とやや改善したものの低調なままです。藤川プロからの指摘では、1投目は肩が廻る現象を相当に抑え込むことが出来ているが、2投目に当該現象が発現してしまうことが多いとのことです。何とか対策を講じなければなりません。
6-10番ピンカバー率:
87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92⇒57.14⇒80.00⇒100.00(6/6)⇒66.66と大幅ダウンしてしまいました。
目標の大会が目前に迫ってきました。課題が残されたままの見切り発車ですが、それを言えばきりがありませんので、現状の状態でベストを尽くしてきたいと思っております。
<ストライク率推移グラフ>
<個別ピンカバー率推移グラフ>
<月間アベレージ推移グラフ>
<毎試合アベレージ推移グラフ>
ノーヘッド率:
7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3⇒12.6⇒10.5⇒8.1⇒8.5と若干下落しました。
ストライク率:
41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4⇒44.4⇒38.8⇒41.1⇒45.0とやや改善し高水準のゾーンに戻しました。
オープンフレーム率:
24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7⇒27.9⇒30.7⇒29.4⇒26.7とやや改善しました。
グラフにはありませんが、
スプリット率:
7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2⇒9.6⇒12.2⇒12.6⇒10.6とやや改善したものの未だ2桁台です。
7番ピンカバー率:
73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53⇒78.94⇒75.00⇒75.00⇒54.16と大幅ダウンしてしまいました。
10ピンカバー率:
58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00⇒65.51⇒67.74⇒57.14⇒62.50とやや改善したものの低調なままです。藤川プロからの指摘では、1投目は肩が廻る現象を相当に抑え込むことが出来ているが、2投目に当該現象が発現してしまうことが多いとのことです。何とか対策を講じなければなりません。
6-10番ピンカバー率:
87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92⇒57.14⇒80.00⇒100.00(6/6)⇒66.66と大幅ダウンしてしまいました。
目標の大会が目前に迫ってきました。課題が残されたままの見切り発車ですが、それを言えばきりがありませんので、現状の状態でベストを尽くしてきたいと思っております。
<ストライク率推移グラフ>
<個別ピンカバー率推移グラフ>
<月間アベレージ推移グラフ>
<毎試合アベレージ推移グラフ>