「みかん畑をどう活用しようか」でご紹介しておりましたように、目下のところ竹薮と化していた畑に取組んでおります。竹が成長を始める春までには何とか目処をつけたいと思っております。
竹薮の場合には、竹を切っただけでは栽培が可能な畑に再生できるとは思えません。切り取った竹が腐植するまでには相当の年月を要するでしょうし、地下茎が縦横無尽に走り回っていることでしょう。これはスコップで根切りして、勢力を弱めて自然消滅するのを待つしかないのかも知れません。
2、3年の長い目で見ていく他ないものと思われます。別に耕作地が不足している訳ではありませんので、気長にやっていこうと思っております。
このように、一旦耕作が放棄されるとその再生には多大の労力が必要となります。なかには重機でガガガーとやれば、いとも簡単なことではないかと仰いますが、生産性の低い農地に誰が金を掛けるものでしょうか。そもそも農業で儲かるならば、耕作放棄地になることが無かったのです。
多くの識者が農地集約(集積)せねばならぬとのたまいますが、耕作放棄地を減らすことが先だと思いますが・・・。
(着手して間もない頃)
(竹薮の中からこんな大木が現れました。記念に残すことに)
(随分と見晴らしが良くなってきました)
<参考> その後の状況は「耕作放棄地再生(開墾)」カテゴリで詳述しております。