今回の京都行きは、ここの、この和菓子を求めての事。
『聚洸 じゅこう』。
今回も、予約で売り切れの張り紙が。
行ったのは開店と同時だったから、少なくとも今日は、予約のみの販売なんだね。
この「あけ」と
「常盤の碧(みどり)」は1月末まで。
家庭画報だったか、何かの雑誌関係での作品じゃなかったかな。
「寒牡丹」
「椿」
「あけ」、口にいけると、ホロリとほどける。
「椿」、これ、このまわりの白いの、何?求肥??
噛んだ感じは、マシュマロみたい~。
も~う、あいかわらず、美しく、味も上品なお菓子でございます。
芯から「和」を感じました。
買いに言った時、お弟子さんとおぼしき人が対応してくれてたのですが、
私がいろいろ尋ねてたら、不穏な物を感じたのか(笑)、奥からご主人が。
やっぱり、最後は、見えなくなるまで、お二人でお見送り。
私も何度も振り返って、お辞儀してしまいます。
ここの和菓子食べると、何故か岡山の『昇一楼』と通じる物を感じます。
ブレのなさ、でしょうか。
心落ち着き、安心します。
『聚洸 じゅこう』。
今回も、予約で売り切れの張り紙が。
行ったのは開店と同時だったから、少なくとも今日は、予約のみの販売なんだね。
この「あけ」と
「常盤の碧(みどり)」は1月末まで。
家庭画報だったか、何かの雑誌関係での作品じゃなかったかな。
「寒牡丹」
「椿」
「あけ」、口にいけると、ホロリとほどける。
「椿」、これ、このまわりの白いの、何?求肥??
噛んだ感じは、マシュマロみたい~。
も~う、あいかわらず、美しく、味も上品なお菓子でございます。
芯から「和」を感じました。
買いに言った時、お弟子さんとおぼしき人が対応してくれてたのですが、
私がいろいろ尋ねてたら、不穏な物を感じたのか(笑)、奥からご主人が。
やっぱり、最後は、見えなくなるまで、お二人でお見送り。
私も何度も振り返って、お辞儀してしまいます。
ここの和菓子食べると、何故か岡山の『昇一楼』と通じる物を感じます。
ブレのなさ、でしょうか。
心落ち着き、安心します。
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