『広島交響楽団 第432回定期演奏会 大阪公演』のため大阪のザ・シンフォニーホールへ。
あまりよく見ないで買ったチケットだったので、演奏が始まって初めてシュトイデさんが指揮もするんだと分かった(^^;)
しかしシュトイデさんはたまに腕を動かすくらいだったので、「こういうので演奏出来るんだ~」と広響の皆さんに驚き
今回演奏されるブラームスのヴァイオリン協奏曲は大好きな曲
シュトイデさんの演奏は私の思い描いていた音色とは全く違って、とっても軽やかでエレガントで明るめだった。
私はこの曲はもっと重みのある感じの演奏が好きなんだけど、“ザ・ウィーン”な音色で聴けたのは面白ろかった。
全てのプログラムが終わって、アンコールは「ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ」
最近とんとコンサートに行かなくなったので、久しぶりの生音を堪能させて頂きました
あまりよく見ないで買ったチケットだったので、演奏が始まって初めてシュトイデさんが指揮もするんだと分かった(^^;)
しかしシュトイデさんはたまに腕を動かすくらいだったので、「こういうので演奏出来るんだ~」と広響の皆さんに驚き
今回演奏されるブラームスのヴァイオリン協奏曲は大好きな曲
シュトイデさんの演奏は私の思い描いていた音色とは全く違って、とっても軽やかでエレガントで明るめだった。
私はこの曲はもっと重みのある感じの演奏が好きなんだけど、“ザ・ウィーン”な音色で聴けたのは面白ろかった。
全てのプログラムが終わって、アンコールは「ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ」
最近とんとコンサートに行かなくなったので、久しぶりの生音を堪能させて頂きました