2009年11月7日、三重県伊勢市に王朝浪漫の夢見宿「斎王の宮」がオープンしました。
楽天トラベル⇒王朝浪漫の夢見宿 斎王の宮
公式サイトにて事前にブロガー試泊体験者の募集が行われ、私も応募申し込みさせていただいたところ、ありがたくも当選
初めて、伊勢へ行くこととあいなりました。
私が住むところからですと新幹線と近鉄電車を乗り継ぎ片道6時間を超える旅路ではありましたが、ホテルに到着してからは“姫君”になった気持ちで優雅に過ごさせていただきました。
1、チェックイン・ウェルカムドリンク
2、浴衣選び♪
3、「斎王の宮」入り口~1階エレベーター
4、「斎王の宮」3階エレベーター~3階廊下
5、「斎王の宮」3階廊下“斎王群行(さいおうぐんこう)”の絵
6、「斎王の宮」でのお部屋『幸菱』
7、お部屋『幸菱』:テーブル・ソファー・マッサージチェア
8、お部屋『幸菱』:和室
9、お部屋『幸菱』:天蓋ベッドルーム
10、【夕食】炭火ダイニング『聖火』浜焼料理「倭姫(やまとひめ)」:食前酒~油物
11、【夕食】炭火ダイニング『聖火』浜焼料理「倭姫(やまとひめ)」:強肴~水菓子
12、「斎王の宮」1階の『ラウンジ 千夜』
13、「斎王の宮」でのお部屋『幸菱』:洗面所・シャワールーム・露天風呂
14、「斎王の宮」でのお部屋『幸菱』:ホットコーヒー・天蓋ベッドルームの中
15、【朝食】「レストラン 時乃香」 洋食の場合♪
16、「斎王の宮」チェックアウト
“斎王(さいおう)”とは
天皇に代わり伊勢神宮に仕えた未婚の皇族女性で、占いによって選ばれました。
斎王は都から斎宮(さいくう・いつきのみや)に派遣され、天皇の譲位や崩御・斎王の身内の不幸・斎王自身の病気といった理由がない限り、原則として都に戻ることはありません。
その歴史は、天武天皇から後醍醐天皇の時代まで約660年にも及びました。
斎宮(さいくう・いつきのみや)は、斎王の住まいである宮殿と斎宮寮とよばれる役所があったところで、現在の三重県多気郡明和町にあり、国指定の史跡です。
詳しくは、『斎宮歴史博物館』(公式サイト)をどうぞ。
⇒web拍手を送る
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公式サイトにて事前にブロガー試泊体験者の募集が行われ、私も応募申し込みさせていただいたところ、ありがたくも当選
初めて、伊勢へ行くこととあいなりました。
私が住むところからですと新幹線と近鉄電車を乗り継ぎ片道6時間を超える旅路ではありましたが、ホテルに到着してからは“姫君”になった気持ちで優雅に過ごさせていただきました。
1、チェックイン・ウェルカムドリンク
2、浴衣選び♪
3、「斎王の宮」入り口~1階エレベーター
4、「斎王の宮」3階エレベーター~3階廊下
5、「斎王の宮」3階廊下“斎王群行(さいおうぐんこう)”の絵
6、「斎王の宮」でのお部屋『幸菱』
7、お部屋『幸菱』:テーブル・ソファー・マッサージチェア
8、お部屋『幸菱』:和室
9、お部屋『幸菱』:天蓋ベッドルーム
10、【夕食】炭火ダイニング『聖火』浜焼料理「倭姫(やまとひめ)」:食前酒~油物
11、【夕食】炭火ダイニング『聖火』浜焼料理「倭姫(やまとひめ)」:強肴~水菓子
12、「斎王の宮」1階の『ラウンジ 千夜』
13、「斎王の宮」でのお部屋『幸菱』:洗面所・シャワールーム・露天風呂
14、「斎王の宮」でのお部屋『幸菱』:ホットコーヒー・天蓋ベッドルームの中
15、【朝食】「レストラン 時乃香」 洋食の場合♪
16、「斎王の宮」チェックアウト
“斎王(さいおう)”とは
天皇に代わり伊勢神宮に仕えた未婚の皇族女性で、占いによって選ばれました。
斎王は都から斎宮(さいくう・いつきのみや)に派遣され、天皇の譲位や崩御・斎王の身内の不幸・斎王自身の病気といった理由がない限り、原則として都に戻ることはありません。
その歴史は、天武天皇から後醍醐天皇の時代まで約660年にも及びました。
斎宮(さいくう・いつきのみや)は、斎王の住まいである宮殿と斎宮寮とよばれる役所があったところで、現在の三重県多気郡明和町にあり、国指定の史跡です。
詳しくは、『斎宮歴史博物館』(公式サイト)をどうぞ。
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