「歌を忘れたカナリヤは・背戸のお山に捨てましょうか・・・」
そのままカープに当てはめてやりたい歌詞です、作詞家の西城八十は若い時の貧困生活から作詞を忘れて金儲けばかり考えていた時に作った歌だそうです。
カープは交流戦は断トツの最下位・リーグでもドべをひた走っています・・・それでもオリンピックの代表はずいぶん選ばれました、即戦力は一杯いるというのが違う監督の考えですね、とすると佐々岡采配が違っているというのです。
さて河井の大悪に実刑で3年の判決が出ました、そのまま従うやつではありません控訴しました、でも収監されたようです。よかったよかった・・・裁判官も甘いですね、求刑が4年ですからそのまま認めてしかるべきでしょう。3年と言うのがまた微妙で3年までなら猶予刑も付けられるのです。
まぁ刑務所に入って少しは反省した方が良いでしょう・・・
誰も彼をかばう人間はいません。そのまま消え失せていきます・・・
