あまりなじみのない立久恵峡です神戸川(かんど)の下流域に出来た断崖絶壁の景色で有名で出雲の奥座敷の温泉もあります。すっかりと良い紅葉を楽しむことができました。
今回は雨を心配していましたが、帰るまでいい天気に恵まれて県境を越えて三次市あたりからポツリポツリで帰った時は大雨・・・・
どうしても多くの人数で計画すると朝の集合時間になって当日欠席が増えてきます。理由は「忘れてた」「急用が入った」「連絡しとったのに・・」
色々ありますが、出発時間になって受付した人数が違う場合もあります。受付で代金を払ってもらうのですが黙ってバスに乗り込んで代金を払っていない人の人数合わせも困ります。
立久恵峡は昔蒸気機関車も走っていました、昭和39年夏の豪雨で流されてそのまま廃線になっています、今でも一部はそのまま道路に転用されていて二つの車線になっている部分もあります。
この線路はその昔・大社・宮島線という計画で工事が始まり出雲市と三次市を結ぶ予定でしたが資金難でそのうち木次線が開通したことにより中断したという歴史もあります。
今回は雨を心配していましたが、帰るまでいい天気に恵まれて県境を越えて三次市あたりからポツリポツリで帰った時は大雨・・・・
どうしても多くの人数で計画すると朝の集合時間になって当日欠席が増えてきます。理由は「忘れてた」「急用が入った」「連絡しとったのに・・」
色々ありますが、出発時間になって受付した人数が違う場合もあります。受付で代金を払ってもらうのですが黙ってバスに乗り込んで代金を払っていない人の人数合わせも困ります。
立久恵峡は昔蒸気機関車も走っていました、昭和39年夏の豪雨で流されてそのまま廃線になっています、今でも一部はそのまま道路に転用されていて二つの車線になっている部分もあります。
この線路はその昔・大社・宮島線という計画で工事が始まり出雲市と三次市を結ぶ予定でしたが資金難でそのうち木次線が開通したことにより中断したという歴史もあります。
