仙台・ミュンヘン・レストラン総合研究所 

仙台(ドイツ・ミュンヘンも)安いレストラン・カフェ・居酒屋・食堂の、メニュー、価格、接客についての食べ歩きブログ。

再訪「鬼そば食堂てつお」、鬼首産の蕎麦粉使用のそば屋さんで、手造り塩辛、肉そば、げそ天そば

2023-02-21 | 日本のレストラン(和食・和カフェ・食堂・居酒屋)




石巻から戻る途中、「鬼そば食堂てつお」さん(大崎市古川前田町2-10)に寄りました。中休みなしで営業されているので、3時とか4時とか、他店が閉まっている時間にも食べれるので助かります。今回行ったのは午後2時少し前で、お弁当が350円や200円など、ほぼ半額で売られていましたよ。前回の記事でも書いたけど、蕎麦は、鬼首(おにこうべ)産の蕎麦粉を使用とのこと。鬼首とは、宮城県北部の温泉地のことです。
漬物はお店の人に言えば無料でもらえます。食券を買ってお店の人に渡す時にお願いしました。


肉そば460円+おつまみ塩辛100円+無料漬物
  
前回、「南蛮味噌仕立て 辛めです」って書いてあった塩辛をテイクアウトで買ってみたけど、全然辛くなかったです。でも新鮮でおいしかったので、今回はイートイン用におつまみサイズを買って食べてみたら、ほんのり辛い!前回とは違い、今回は南蛮味噌仕立てなのがわかりました。
肉そばは、豚バラ肉、油揚げがのっていて、バラ肉の旨みが良かったです。


げそ天そば500円+無料漬物
 
げそ天は、前回よりイカが大きめにカットされていて、食べ応えがあったそうです。

前回は「14時~17時 ざるそば食べ放題1,500円」の貼り紙もあったけど、今回は1,280円に値下げしていました。14時過ぎていて、お客は何人かいけたけど、食べ放題にトライしている人はいませんでした。興味のある方は、トライしてみてはいかがでしょうか。




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