


知多半島の友人のSさんのブログを見て
急きょ常滑へ行ってきました。
大正時代に建てられたというだけあって
当時はとてもモダンだったと思われる
丸久という旅館・・年月を重ねて一層
古色を増して魅力的でした。
今は常滑駅や商店街になっていますが・・
ここの窓辺まで海だったことを知って
驚きと時代の移り変わりを感じました。
ここで総勢25名の作品群との融合の
大いなるパホーマンスがところ構わずに
繰り広げられていました。
建物を見て・・写真展を観て・・
おまけは、旅館で使っていたと思われる
茶碗などを購入・・
面白い時間でした。
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