田舎は、とにかく雪また雪の連続です。
住んでいる地域の特性で、やれることはやらなければ・・
という思いで、Yが、雪の晴れ間をみて、屋根の雪下ろしやら
下ろした雪の撤去作業をしてくれるのですが・・
過疎の老夫婦や独り住まいのものばかりでは・・
危なっかしいし、はかどりません。
私もお手伝いしていますが・・所詮お手伝い程度。
圧迫感のため呼吸がえらかったのが関の山でした。
それなら雪の写真が撮れるだろうと思うのですが・・
どっこい その余裕・・心の隙間まで雪で一杯で・・
撮ろうという気が失せてしまいます・・
春が待ち遠しい!!!
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