春 霧景
2020-05-12 | 日記
田舎にいると、晴れた日は畑仕事や草の始末で
忙しく、バタバタしているうちに時間が過ぎてしまう。
しかし、雨の日は外仕事が出来ず、写真でも撮ろうという
気になる。したがってこのところのブログ写真は雨の日
ばかりになってしまった。
昨日ようやく草刈りと夏野菜等の植え付けを終え、夕方
慌ててタケノコを掘ったりして、こちらに帰ってきた。
Y
田舎にいると、晴れた日は畑仕事や草の始末で
忙しく、バタバタしているうちに時間が過ぎてしまう。
しかし、雨の日は外仕事が出来ず、写真でも撮ろうという
気になる。したがってこのところのブログ写真は雨の日
ばかりになってしまった。
昨日ようやく草刈りと夏野菜等の植え付けを終え、夕方
慌ててタケノコを掘ったりして、こちらに帰ってきた。
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田舎で雨になると手持無沙汰になります。
草取りする場所があちらこちらとあるのに
草がぐんぐんと勢いよく伸びるからです。
これからはコロナの戦いの他に草との闘いも加わります。
ほかっといてもコロナと違って死ぬようなことはないのですが・・
ぼうぼうとした庭では、せっかく咲いた花が草に埋もれてしまいます。
そして抜こうと思ったときは根っこがはびこってしまって
力が倍以上、同じところでも時間が倍・倍・・かかってしまいます。
そんなことで、雨の日は恨めしくぼーと庭や山を眺めています。
上から、チューリップの散りかけ・白モクレンの花びら
乙女椿のピンク・花桃の花びら・・なんて上手く紅白半分づつに
わかれているのでしょうね。オウレンの種の上に乗ってます。
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