朝の光
2021-08-10 | 日記
とある山間地の、神社で撮ったもの。
空気が涼しくて、光が透明で、夏と言う季節のもっとも
素晴らしさ・美しさが感じられた。
しかし、平地では朝からもうじりじりと暑くて、夏の美しさも
輝きもどこかに行ってしまう。今日は台風の余波が少し残って
風があり、気温もそれほど高くないが、やはり蒸し暑い。
立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ暑さとの我慢比べが続く。
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とある山間地の、神社で撮ったもの。
空気が涼しくて、光が透明で、夏と言う季節のもっとも
素晴らしさ・美しさが感じられた。
しかし、平地では朝からもうじりじりと暑くて、夏の美しさも
輝きもどこかに行ってしまう。今日は台風の余波が少し残って
風があり、気温もそれほど高くないが、やはり蒸し暑い。
立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ暑さとの我慢比べが続く。
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廃屋のコンクリート塀に鬼百合が一群落咲いていました。
毎年、同じ場所で同じ季節を知らせてくれています。
ギンギンの真夏の日光を浴びてもへこたれない丈夫な花です。
山から山へと繋いでいる雲の様子にも廃屋の様子にも、
夏の強さがみなぎり意外にも美しく感じました。
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