フォトリーフつれづれ

連れ合いとの気ままな写真日記
第22回土門拳文化賞奨励賞受賞 m 
第26回土門拳文化賞奨励賞受賞」Y

輪中堤

2013-02-15 | 日記




この地域は、水害に備えて
輪中堤が発達しています。
河川の氾濫から村を守るために
堤防で、村全体を囲います。
昔からの防災対策ですね。
そんな堤に例の神社の鳥居が
立っています。
裸木も雪曇りの中に
黒い堅い表情です。
まだ、春は行きつ戻りつですね。
         m

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4 コメント

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裸木 (t.a)
2013-02-15 22:22:21
裸木も蔦も潔いですね。逞しく感じます。蔦は葉を付けた時のほうが異様に思えて、この形が自然なのでしょうか。
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裸木 (m)
2013-02-17 13:43:14
ここには、まだ、春はきていませんでした。裸木は、きっぱりとしていますし、蔦は、しがみついていますし、葉のないときの蔦は、血管のように浮き出ていますし・・・植物は変化しますね。繁茂したときの蔦も異様な造形美をみせてくれますね。みていて飽きないです。
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樹影 ()
2013-02-19 12:11:30
少しのご無沙汰でした。
電柱に絡まった蔦の異様な繁り具合が目を引きます。それを見つけられた目も健在ですね。
下の写真をベースに考えると、上の写真は鳥居の部分を主体に(背景の樹と共に)撮るのも有りかなと…。
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樹影 (m)
2013-02-19 14:03:24
Jさん・・プチご無沙汰でした。なるほど、おっしゃるとおりですね。2枚で組むならば、絶対そうしたほうがいいですね。ついつい、横並びの木々につられてしまいました。
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