フォトリーフつれづれ

連れ合いとの気ままな写真日記
第22回土門拳文化賞奨励賞受賞 m 
第26回土門拳文化賞奨励賞受賞」Y

公孫樹 6

2013-12-10 | 日記




岐阜大学農学部の跡地が
公園になってから
市民の憩いの場ができたのですが
キャンパスに前々からあった木々は
そのまま公園に引き継がれて
大きな空間をもらいました。
伸び伸びとして惜しみない
紅葉盛りでした。
先々週あたりのことです。
        m
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4 コメント

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見事 ()
2013-12-11 22:58:19
公孫樹の樹と落ち葉の絨毯と、こんなに見事な姿は見たことがありません。公孫樹がもはや一つの世界を創っています。それにしてもこんなにびっしりの落ち葉の絨毯を作っているのに、なおも樹には葉がいっぱい残っているのはどういうことでしょうね。
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公孫樹 (m)
2013-12-12 10:28:59
黄色に染まるというのはこういうことなんですね。今までただ眺めていただけの風景が、このごろは、木々の営みとして慈しんでみるようになりました。歳をとっていくということも悪くないと感じます。まだまだ、葉っぱをつけていますが、散り敷いた落ち葉は風に飛ばされて、やっぱりいつ見てもこのような状態・・・後は、木が裸になっていくのでしょうね。
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心の感度 ()
2013-12-12 11:41:06
あえてもう一度。歳を取るのも悪くないどころか歳を取ったからこそ分かったり・感じたりできることが如何に多いかを実感していて、これを写真に生かさない手はないと考えていますよ。強くなった感受性によって感じたことを是非とも表現したいですし、人の写真からもいろいろなことを感じて行きたいです。
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心の感度 (m)
2013-12-14 17:31:28
同感です。歳をとってこそ感じる微妙なニュアンスのある表現がわかるようになりました。まだまだ不足していますが・・
それと、歳をとったからといって冒険を避けるようなことはしないで、どんどん新しい表現にも挑戦して殻を破ってもいきたいと考えています。Jさんとこうしてブログでやりとりすることが新しい目の発見につながっているとおもいます。今後ともよろしくお願いします。
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