冬の金沢2013-2 ひがし茶屋街 2013-02-06 04:31:26 | 日記 金沢の観光スポット体験レポート その139(No.251) ◇冬の金沢2013-2 ひがし茶屋街 ○ひがし茶屋街の概況 ひがし茶屋街は文政三年(1820)に加賀藩がこの近辺に 点在していたお茶屋をここに集めて町割りしたもので、 今でもキムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子がある 古い街並みが残り、昔の面影をとどめています。灯とも し頃にもなれば、今でも軒灯がともる茶屋から三味線や 太鼓の音がこぼれてきます。 ■201.1.27撮影