齋藤孝さんが3色ボールペン活用術を紹介する前から、ノートを4色ボールペンで作っていたkaneurikichiji 。
手帳でも出来事別に4色で記しています。
4色ボールペンを使い始めた頃は、1本1色でしたが、パイロットからHI-TEC-C coleto で4in1のものが発売されてからは、それを使ってましたが・・・・

先日から、手帳用以外で、机に座ってノートに書く時は、1色1本に戻しました。
それは・・・
『カスタマイズペンは通常のボールペンに比べて販売単価が高い。
スタイルフィットの5つの替え芯が装填できるクリップ付きの本体は
250円(税別)。水性のゲルインクの替え芯は100円なので、5つの
芯をそろえると750円になる。同社の単色のゲルインクボールペン
「ユニボール シグノ スタンダード」は1本100円で、5色そろえても
500円で済む。替え芯1個のインクの量も単色ボールペンより少なく、
書ける量も3分の1程度。気に入った色の買い替えサイクルは短くなる。
メーカーにはうまみのある商品だ。』
という日経新聞の記事※を読んでから(この記事は有料会員向けなので、リンクしません)。
※『女子高生の心つかむ「わたし仕様のボールペン」』 という記事です。
よく考えれば、机の上でノートを作るときに、4in1のペンは使う必要性はあまりないようなぁと、今更ながら気づいたもので。

出先での会議や、電車の中ではSTAEDTLER社の avant-garde light で十分ですし。
一時期Lammy2000を使っていたこともありましたが、軸部のねじがガタつき、強く閉めたら折れたので、それ以来使っていません。
ただ、先週の競馬でLAMMY2000を1本買えるぐらいの払い戻しがあったので、手帳用に買おうかどうか、迷っている大型連休の中休みでした(^^)
手帳でも出来事別に4色で記しています。
4色ボールペンを使い始めた頃は、1本1色でしたが、パイロットからHI-TEC-C coleto で4in1のものが発売されてからは、それを使ってましたが・・・・

先日から、手帳用以外で、机に座ってノートに書く時は、1色1本に戻しました。
それは・・・
『カスタマイズペンは通常のボールペンに比べて販売単価が高い。
スタイルフィットの5つの替え芯が装填できるクリップ付きの本体は
250円(税別)。水性のゲルインクの替え芯は100円なので、5つの
芯をそろえると750円になる。同社の単色のゲルインクボールペン
「ユニボール シグノ スタンダード」は1本100円で、5色そろえても
500円で済む。替え芯1個のインクの量も単色ボールペンより少なく、
書ける量も3分の1程度。気に入った色の買い替えサイクルは短くなる。
メーカーにはうまみのある商品だ。』
という日経新聞の記事※を読んでから(この記事は有料会員向けなので、リンクしません)。
※『女子高生の心つかむ「わたし仕様のボールペン」』 という記事です。
よく考えれば、机の上でノートを作るときに、4in1のペンは使う必要性はあまりないようなぁと、今更ながら気づいたもので。

出先での会議や、電車の中ではSTAEDTLER社の avant-garde light で十分ですし。
一時期Lammy2000を使っていたこともありましたが、軸部のねじがガタつき、強く閉めたら折れたので、それ以来使っていません。
ただ、先週の競馬でLAMMY2000を1本買えるぐらいの払い戻しがあったので、手帳用に買おうかどうか、迷っている大型連休の中休みでした(^^)