薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
癒しの雨しずくと決断して良かった薪ストーブの煙突掃除
今年も五月から咲き始めた裏庭のサツキだったが、
開花時期をずらして色んな色の花を楽しませてくれて、それがようやく終わった。
あとは、花芽を付ける前に予約してある剪定を待つのみだ。
表の庭では花木たち、山法師やクチナシの白い花とムクゲのピンク色の花、
それから、青いサルビアと桔梗の草花が咲いている。
花ではないが、初雪草の葉っぱの頂部が白く色付いてきた。
そんな庭木たちに恵みの雨、癒しの雨しずくとなって天から優しく降り注いでいた。
昨日の雨は、オイラとしても散水の手間が省けてありがたい(笑)
朝食を済ませた頃はまだ曇り空で、直ぐに雨が落ちてくる気配はなかった。
気温は24℃しかなく涼しくて、これはチャンスかも知れない。
雨雲レーダーを確認すると、降り出しまでにはまだ30分の猶予があった。
物置から道具を引っ張り出して、屋根に脚立をかけた。
自室の薪ストーブ、アンビションの煙突掃除だ。
風が強い環境なら別だが、鋼板製のクリーンバーンなので煙突ダンパーは付けていない。
なので、煙突を外すことなくブラシを通すことができる。
それに、フラッシングの丸トップなので工具も要らない。
煙突長は4mと少し、余裕だなと・・・
ブラシを回転させながら3~4往復させたら、丸トップを抱えて梯子を下りて、
外水栓のシャワーで丸洗いだ(笑)
丸トップの内部はフワフワな煤だけで、こびりついたタール系の汚れは無いので、
シャワーの水圧だけでキレイに流すことができた。
水分を拭き取り、また屋根に戻って丸トップをつないで、
ロッキングバンドをセットしたところで、ポツポツと雨粒が落ちてきた。
計算通りの所要時間、決断して良かった(笑)
さて、回収した煤の量はと言うと・・・
ふわふわ軽くてサラサラしているので、煤の質としては問題ないが、
その量は、1シーズンにしてはかなり多めだった。
どんぶり椀で山盛り以上はある。
給気を目いっぱい絞って焚くことが多かったからなぁ~
まっこんなもんかも知れない(笑)
あの元首相の暗〇事件のおかげで?
報道やワイドショーでは、統〇教会の話で盛り上がっているようだね。
何を今更って感じなんだが、気づきのためには良いことだと思う。
銃撃犯の母親の資産が5,000万で、その寄付の中身がどうだこうだと騒いでるが、
問題は信者の献金が、どこの誰に流れて何に使われたかじゃね?
問題は信者の献金が、どこの誰に流れて何に使われたかじゃね?
宗教の自由もあることだし、人が何を信じようが関係ないが、
オイラは昔から好かんと言うか、特に新興宗教は怪しいのが多いと感じてた。
統〇教会の広告塔になった時にファンを止めた。
そういや、選挙の時だけ連絡してくる知り合いがいたが(笑)
人物は悪くないんだが洗脳されてたんだろうなぁ~ 元気でやってるのかね。
例の人は、本当は2年前に既にお亡くなりになっていると言う話もあって、
その時に大勲位なんたら紋章が授与されてたらしい。
要するにロンメルなんだが、それを完全に終わらせた?
まぁ大きな節目と言うか、一つの時代が終わったってことなんだろうね。
いま世界は大変革期の真っ只中なんだと思う。
イギリスのジョンソンに次いで、フランスのマクロン、カナダのトルドーと、
これから辞任劇はまだまだ続きそうだ。
グレートリセットじゃなくてグローバルリセットだな。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今朝の気温 21℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
« 待ち侘びるヒ... | お金が要らな... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |