薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
寒くなくても焚いてしまう薪ストーブと熟睡の晩酌
そんなに寒くは感じなかったんだが、昨日は晩方から薪スープを焚いてしまった。
外は18℃で室温が22℃の時点で焚き付けた。
風が無かったことも、肌寒く感じなかったことの要因かもね。
でも、朝から雨降りでどんよりと暗く、終日の曇り空だったせいで気分も晴れない。
なんとなくスッキリしないんで、景気づけに焚いたのだ。
やっぱ薪スープはいいもんだ。
家の中に焚火があるだけで、空気感と言うか雰囲気ががらりと変わる。
少しくらい暑すぎたって、ビールも美味くなるんだし(笑)
前の晩、つまり一昨日の晩のことなんだが、
晩酌を終えても直ぐに寝る気になれず、眠いようで眠くないみたいな覚醒度で、
音楽を聴き始めたら、ますます眠れなくなってしまった。
気づいたら2時間も経っていて、床に就いた時は11時半を回っていた。
これはヤバイ、完全に寝不足になる時間だ。
だって、寝るのが何時だろうと、起きる時間は変わらないからね。
部屋が明るくなると、もう寝ていられない性分なのだ。
今の時期なら、4時を過ぎると明るくなってきて、
もっと眠っていたいと思っても、瞼の光センサーがそれを許してくれないのよね。
まぁそんな訳で、昨日は睡眠不足で、
血糖値がピークになる朝食2時間後からとても眠たかった。
たぶん8時ころだと思うんだが、晩酌しながら寝落ちしてしまった。
居眠りすることはよくあることだが、昨日は完全に熟睡だった。
目が覚めたのは9時半で、晩酌途中からの記憶がない。
飲みかけだったジンライムの氷はすっかり融けて、常温になっていた。
隣のソファーでは細君も寝落ちしていて、
二人で寝てしまっては、自力で起きるしかない訳で(笑)
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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