薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
1/fゆらぎの中でキャンプ気分の焚火は暑くても心地よい
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ビーガンの女の人が、街中で肉の串焼き食べてる男の人に、
どっちもどっちと言うか、なんだかなぁ~
人それぞれなので、信念をもってビーガンになるのも自由だし、
そうでないなら何を食べても構わないと思うけどね。
自分の主義や思想を、人に押し付けるのは止めて欲しいし、
食ってる方も食ってる方で、これ見よがしに煽ってるのも好きになれないね。
おかしなヤツには関わらない方がいい。
もしオイラが肉食ってる方の当事者だったら、黙ってその場を離れるけどね。
昨日の朝は寒かったが、日中は青空が広がって実に気持ちの良い天気で、
穏やかな風も吹き、午後からずっとドラム缶で焚火をして時間をつぶしていた。
薪ストーブを販売すると、梱包材の木製パレットが余ってしまう。
現場から持ち帰ったものが6枚も溜まっていて、邪魔なのでそれらを焼却処分してたのだ。
まだ8月の終わり、だいぶ涼しくなったとは言え焚火の前ではさすがに暑い。
裏山からはツクツクボウシの大合唱、それを聞いてると余計に暑く感じるが、
焔の揺らめきをながめていると妙に落ち着くと言うか、不思議とリラックスできる。
空には龍の形をした雲があったり、遠く田園から白鷺が飛び立ったり、
木々の葉っぱが風に揺れる音、耳をすませばセミだけじゃなくコオロギも鳴いている。
そんな中で焚火をしていると、まさにキャンプ気分で身も心も心地よいものだ。
要するに、「1/fゆらぎ」ってことなのだろうね。
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パレットはドラム缶より大きくて、そのままじゃ入らないので、
分解しなけりゃならないんだが、ビスの数が多過ぎて面倒なので止めた(笑)
いっそのこと、チェンソーで切ってしまおうかとも考えたんだが、
間違ってビスを切るリスクがあるので、それも止めた。
結局、ご覧の通りで、パレットはそのままドラム缶の上にのせて燃やした。
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燃え尽きる前に半分になって落下したら、今度はドラム缶へ入るサイズになってる。
それを焚き木にして、次のパレットを載せての繰り返し・・・
バラしてから燃やすより楽ちんなので、結果オーライだね。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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