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1/fゆらぎの中でキャンプ気分の焚火は暑くても心地よい




ビーガンの女の人が、街中で肉の串焼き食べてる男の人に、
ものすごい剣幕で抗議しているんだが、世界を分断してる縮図そのものじゃね?

どっちもどっちと言うか、なんだかなぁ~


人それぞれなので、信念をもってビーガンになるのも自由だし、
そうでないなら何を食べても構わないと思うけどね。

自分の主義や思想を、人に押し付けるのは止めて欲しいし、
食ってる方も食ってる方で、これ見よがしに煽ってるのも好きになれないね。


おかしなヤツには関わらない方がいい。
もしオイラが肉食ってる方の当事者だったら、黙ってその場を離れるけどね。






昨日の朝は寒かったが、日中は青空が広がって実に気持ちの良い天気で、
穏やかな風も吹き、午後からずっとドラム缶で焚火をして時間をつぶしていた。

薪ストーブを販売すると、梱包材の木製パレットが余ってしまう。
現場から持ち帰ったものが6枚も溜まっていて、邪魔なのでそれらを焼却処分してたのだ。



 
 

まだ8月の終わり、だいぶ涼しくなったとは言え焚火の前ではさすがに暑い。

裏山からはツクツクボウシの大合唱、それを聞いてると余計に暑く感じるが、
焔の揺らめきをながめていると妙に落ち着くと言うか、不思議とリラックスできる。


空には龍の形をした雲があったり、遠く田園から白鷺が飛び立ったり、
木々の葉っぱが風に揺れる音、耳をすませばセミだけじゃなくコオロギも鳴いている。

そんな中で焚火をしていると、まさにキャンプ気分で身も心も心地よいものだ。

要するに、「1/fゆらぎ」ってことなのだろうね。







パレットはドラム缶より大きくて、そのままじゃ入らないので、
分解しなけりゃならないんだが、ビスの数が多過ぎて面倒なので止めた(笑)

いっそのこと、チェンソーで切ってしまおうかとも考えたんだが、
間違ってビスを切るリスクがあるので、それも止めた。


結局、ご覧の通りで、パレットはそのままドラム缶の上にのせて燃やした






燃え尽きる前に半分になって落下したら、今度はドラム缶へ入るサイズになってる。
それを焚き木にして、次のパレットを載せての繰り返し・・・

バラしてから燃やすより楽ちんなので、結果オーライだね。




 
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